Travis JapanとB&ZAIが対談、七五三掛龍也と橋本涼の仲に「それはもう、結婚では!?」

12分前2025年05月07日 3:03

Storm Labelsが手がける音楽番組「Star Song Special」の第6回が、明日5月8日16:00にPrime VideoとDMM TVにて配信される。

“現役のスター”として活躍する先輩アーティストと、“スターの原石”であるジュニアが共演する「Star Song Special」。第6回では佐藤隆太がMCを務め、Travis Japanが先輩アーティストとして登場する。Travis Japanは、メンバーの松田元太が主演を務める映画「たべっ子どうぶつ THE MOVIE」の主題歌「Would You Like One?」でジュニア14名とコラボ。フレッシュな顔ぶれのジュニアの面々、最年少は8歳の西巻染で、彼らの振付を監修した吉澤閑也は「かわいくてしょうがない！」と話す。

さらに、グループとしては初登場となるB&ZAIは生バンドでSMAP「SHAKE」とSnow Man「Cry out」をカバーする。「SHAKE」では矢花黎が「この8人でしかできないアレンジでやらせていただきます」と意気込み、「Cry out」ではバンド演奏のほか、ダンスやアクロバットも披露する。

トーク企画「Switch Question」ではTravis JapanとB&ZAIが対談。七五三掛龍也と橋本涼は昔からの親友だといい、彼らの仲のよさを表す“あるエピソード”を聞いたMCの佐藤は「それはもう、結婚では!?」と注目する。本題へ入ると、本高克樹は宮近海斗へ「グループで決めているルール」について質問。稲葉通陽や矢花はTravis Japanのプライベートにまつわる質問を投げかけ、今野大輝や鈴木悠仁はTravis Japanがデビュー前に挑んだアメリカ留学について深掘りする。

さらに今回は、ジュニアの子供たちとTravis Japanがクロストークをするコーナーも。七五三掛が「かわいいポーズ」を伝授したり、中村海人が「いちばん好きな食べ物」を明かす中、松田にはジュニアの三原健豊から「どうやったら英語がうまくなりますか？」という質問が飛ぶ。松田は何と返すのか、その答えは番組で確認を。