鈴木凌「タイプロ」参加時の思い語る「CanCam」で100問100答

鈴木凌が6月23日発売の雑誌「CanCam」8月号に登場する。

「timelesz Project -AUDITION-」で約1万9000人の応募者から5次審査の12名まで残り、ソロアーティストとして新たな一歩を踏み出した鈴木。女性誌に彼が登場するのは今回が初となる。

編集部が事前にSNSで質問を募集したところ、1000件を超える質問が殺到。全6ページの特集では鈴木の魅力を深掘りする100問100答が掲載されることに。100問100答の1問目「初めましての『CanCam』読者に向けて自己紹介をお願いします！」に対して鈴木は「かわいくてかっこいい、ビューティーアーティスト・鈴木凌です！ 今まで言ったこともないのに、急に名付けちゃいました（笑）」と回答。そのほか「小さい頃の夢は？」「理想の夏のデートプランは？」「最近泣いたのは？」「LINEで絵文字やスタンプは使う？」などの質問に終始笑顔で答える。転機となったオーディションについて語る際には言葉に熱が込もり「timeleszのお三方と出会って、現場で感じた熱量や、今までの歴史を調べて知った上でお話したときに、自分の1度しかない人生をかけてこのオーディションをしているんだという気持ちがすごく伝わって……」と参加時の思いを語った。

さらに今号には鈴木のナチュラル、クール、キュートという3つの顔に迫る撮り下ろしカットが収められる。クールなカットについて彼は「違う人みたい！」と驚いた様子を見せた。

なお本日6月16日21:00には、鈴木のコメント動画が「CanCam」SNS公式アカウントで公開される。