King GnuがUSJ「ゾンビ・デ・ダンス」テーマ曲担当、新曲「SO BAD」流れるCM公開

King Gnuが9月5日より大阪・ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで開催されるハロウィンイベント「ハロウィーン・ホラー・ナイト」の「ゾンビ・デ・ダンス」のテーマソングを担当する。

King Gnuは「ゾンビ・デ・ダンス」のテーマ曲として新曲「SO BAD」を書き下ろし。バンドの持ち味であるミクスチャーサウンドをアップデートさせ、狂暴で享楽的な1曲に仕上げた。「SO BAD」はイベントの開始日に合わせ、9月5日に配信リリースされる。

また本日7月14日より「SO BAD」を使用したユニバーサル・スタジオ・ジャパンの新テレビCMの放映がスタート。CM映像はユニバーサル・スタジオ・ジャパンのYouTube公式チャンネルでも視聴することができる。

常田大希（King Gnu）コメント

King Gnuのニューアンセムになるであろう新曲「SO BAD」。ヌーにとって久しぶりの凶悪且つオルタナティブなチューンが出来上がりました。ハロウィンに相応しい最悪で最高～の出来ですので、ライブで爆上げするのが楽しみ♡

鶴隼人（合同会社ユー・エス・ジェイ　マーケティング本部 ハロウィーン・プロジェクト統括ディレクター）コメント

クールかつ革新的なサウンドが聞く人を圧倒する「King Gnu」と「ゾンビ・デ・ダンス」のコラボが実現に至ったことを本当に嬉しく思います。これまで以上に、さらに狂暴になった今年の「ハロウィーン・ホラー・ナイト」だからこその、エンターテイメントに込めた想いを、楽曲制作前から直接、常田様にお話させていただきました。パーク中が一体となり超熱狂できる体験こそが「ゾンビ・デ・ダンス」の最大の魅力です。「SO BAD」が夜のパークに響き渡ることが今から待ち遠しいです。ゲストの皆様には、「ゾンビ・デ・ダンス」振り付けも事前にチェックいただき、「最悪で最高」なこの楽曲をパークで全身で感じながら、“正気を失って”踊り狂っていただきたいです。