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国の宝です!未体験、レベチ、トルコにビジュイイじゃん…EBiDAN集結「エビライ」2日目はイケメン天下一武道会

超特急
23分前2025年08月18日 3:01

EBiDAN所属グループが一堂に会するライブイベント「EBiDAN THE LIVE 2025 HOTEL NINE STAR」が、8月15~17日の3日間、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された。「EBiDAN THE LIVE」(通称:エビライ)は毎夏恒例となっている、EBiDANによる年に一度のビッグイベント。開催14年目となる今夏のライブは「ホテル」がテーマで、全9組、総勢61人のEBiDANメンバーは、本公演でホテルクルーに変身。天空に浮かぶ極上のホテル「HOTEL NINE STAR」を舞台に、幻想的で刺激的なひとときを来場者へ提供した。この記事では16日に行われた公演「Brilliant GATE」の模様を、日替わりの楽曲や演出を中心にレポートする。

「ボナペティ? あはははは!」

「2日目盛り上がっていきましょうー!」というTETTA(ONE N' ONLY)の呼びかけ、MORRIE(BUDDiiS)の「今日も元気にもりもーりー!」という合言葉、そして「ここに約束します、あなたを幸せにします」と、2日目にして自身のセリフパートをアレンジして告げた大倉空人(原因は自分にある。)。それぞれが冒頭から元気いっぱいにアピールした全体曲「HOTEL NINE STAR」で、「EBiDAN THE LIVE」はこの日も幕を開けた。1曲目のパフォーマンスが終わり各グループの代表メンバーが挨拶をする流れでは、FUMIYA(BUDDiiS)が「今年の夏、一番盛り上がれる準備はできてますか!?」と満員の客席を鼓舞。「僕がしゃべるということは……?」と切り出した吉田仁人(M!LK)は「みんなで一緒にー?」「チェストー!」と、観客と毎年恒例のやりとりを繰り広げて満足げな表情を浮かべる。「僕たちSakurashimejiが、極上のきのこ料理をお届けしたいと思います。ボナペティ? あはははは!」と笑い声を上げた田中雅功(Sakurashimeji)の意気込みを経て、タカシ(超特急)も会場を巻き込んだ「タカシやで!」のコールを起こし「うれしいー!」と笑顔を見せていた。

「おい最高だな、『EBiDAN THE LIVE』!」

リョウガ(超特急)とSakurashimejiの2人によるブリッジトークを経てスタートしたライブ前半のパフォーマンスブロック。原因は自分にある。は、ラウドに疾走するアッパーチューン「遊戯的反逆ノススメ」で威勢よくスタートダッシュを決めた。昨年行ったアリーナワンマン「白昼夢への招待」で着用した和洋折衷衣装でセンターステージに立って観測者(原因は自分にある。ファンの呼称)を歓喜させた7人は、激しいレーザー光線が舞う中でスピーディに曲を歌いつなぎ、激情をそのまま乗せたボーカルワークで聴衆を圧倒。大倉が「おい最高だな、『EBiDAN THE LIVE』!」と言うと、吉澤要人も「忘れんじゃねえぞ」と告げて鮮烈に爪痕を残した。2番手のBUDDiiSが届けたのは、最新のサマーチューン「BLUE SODA」。ゆったりとしたテンポに身を委ね、MORRIEやSHOOT、KEVINは清涼感あるファルセットを織り交ぜながら歌声を響かせる。ラストサビで10人が一斉に大ジャンプを決めると、リーダーのFUMINORIは会場のハンドウェーブを誘って客席との一体感も高め「後ろのほうも見えてるよ!」と笑顔で呼びかけた。

真夏から真冬へ、Lienelが届けたのはベルの音が雪の気配を誘うウィンターソング「セカイイチ」。ファーをあしらった衣装でファンの前に姿を見せた6人はキュートな仕草をふんだんに織り交ぜながらまっすぐな恋心を歌い上げ、季節外れのラブストーリーで聴衆を魅了。カメラに向かって投げる決めポーズのリレーでも黄色い歓声を誘った。シルバーカラーのユニフォーム衣装で登場したICExは「Hollywood」の心踊るサウンドに身を任せ、壮大なアメリカンドリームを軽やかに歌い上げる。代々木の季節を再び夏に戻してみせた8人は「みんなでHey!って言うよー!」と呼びかけてオーディエンスを巻き込み、横1列に並び立って満員のオーディエンスからの「Hey!」の声を受け止めていた。ここまで4組がそれぞれのやり方で個性をきらめかせたリレーのラストに登場したのはM!LK。彼らが届けたのは最新シングル曲の「アオノオト」で、佐野勇斗の「行くぞ!」の声を合図に、5人は応援団のような振付で観客にエールを送る。“終わらない青春”を歌うこの曲を笑顔いっぱいに歌い上げ、みずみずしく弾けるような魅力を全開にした5人。「青春は今なんだ」と歌い肩を組む姿が観る者の胸を熱くさせる中、歌詞通りの“最高のジャンプ”もバッチリと決めて晴れやかにリレーを締めくくった。

1人じゃねえ。1人じゃねえー!

初日公演ではTETTAをボーカルに据え10-FEETの「第ゼロ感」が披露された「ロックラウンジフロア」のバンド演奏コーナー。2日目のボーカルを務めたのは、原因は自分にある。のボーカルの要・武藤潤だった。高田彪我(G / Sakurashimeji)が奏でたキャッチーなギターリフが導いたのは菅田将暉の「さよならエレジー」。ステージ奥のビジョンに武藤の姿が映ると、会場からは驚き混じりの大歓声が沸き上がる。雅功(B)、高田、EIKU(Dr / ONE N' ONLY)、伊藤壮吾(Key / SUPER★DRAGON)、KEVIN(Pf)のアンサンブルを背に受け、武藤が響かせたのは情熱の中に憂いを内包した、武藤らしいドラマチックなロックボーカル。ステージサイドの階段に足をかけたり、ラストサビでは舞台中央でひざまずいたりと、その振る舞いでも雄弁に感情を表現した彼は、アウトロでマイクを力強く握り直し「さよならは別れの言葉じゃないぞ!」と切り出す。「これを観てるみんな! 君は誰かに……家族に、仲間に愛されてるんだ。だから自分に自信を持って、人のことを愛してみてもいいんだぜ! 1人じゃねえ。1人じゃねえー!」。魂の限りに叫んだ武藤は「Thank you!」と言葉を残し、さっそうとステージをあとにした。

「レストランコーナー」でこの日のお客様役を担ったのは、BUDDiiSのMORRIEとSHOOT、通称“森兄弟”。仲良しな2人はおそろいの髪型におんぶという独特なスタイルで、ウェイターのFUMINORIが待つレストランに来店した。BUDDiiSでもマシンガンのようにボケを繰り出す森兄弟と、それを1人でさばきまくるツッコミマシーン・FUMINORIのトリオとあって、3人がメニューを決めるまでの丁々発止のやりとりはたびたび観客の笑いを誘う。そんな中、MORRIEが「僕の友達の兄弟が『カレーめっちゃうまいよ』って言ってたんですよ」とカレーをオーダーすると、昨日と同様、選抜メンバーによるLienel「Curry on love」のダンスパフォーマンスが披露されたが、この日の“福神漬け役”にはユーキ(超特急)に加え、新たにHAYATO(ONE N' ONLY)がジョイン。高いダンススキルを誇る福神漬けコンビによるキレキレのパフォーマンスや、森兄弟をロックオンしながら軸のブレないダンスを踊るマサヒロ(超特急)によってステージ上にはシュールな世界観が広がり、SHOOTは曲が終わるなり「食べ物なのに、すごい目が合った気がする……」と困惑していた。

HARUKIへの“はなむけ”

「Brilliant GATE」公演のシャッフルユニットコーナーには、Lienel改めKiranel、M!LK改めYULK、ONE N' ONLY改めDANZE N' ONLYの3組が登場した。KiranelのTETTA、杢代和人(原因は自分にある。)、ジャン海渡(SUPER★DRAGON)、大倉、SHOOT、ユーキは総スパンコールの生地で仕立てられた昭和アイドル風衣装で“Lienel印”の歌謡ナンバー「Mr. Sister」をパフォーマンス。森田璃空役の大倉が本家の関西弁までコピーする細やかさでファンを盛り立てる中、芳賀柊斗役のTETTAや近藤駿太役の杢代、高岡ミロ役のジャンは堂に入ったナルシストぶりで1輪のバラに唇を寄せ、魅力的に楽曲を表現してみせる。また、EBiDAN最年少・高桑真之役を担ったEBiDAN最年長組のユーキが、TETTA相手に高桑本人は絶対にしないであろうアダルトな絡みを見せて場を沸かせる場面も。SHOOTは初日公演で披露されたBUDDiiSのシャッフルで自身の役を担っていた武田創世役を務め、先輩メンバーたちの自由な振る舞いに目を細めながら楽しげに歌声を響かせていた。

YULKのメンバーとして登場したのは、佐野(本人)、伊藤(塩崎太智役)、HARUKI(曽野舜太役 / BUDDiiS)、FUMINORI(山中柔太朗役)、タカシ(吉田仁人役)の5人。彼らが披露した「テレパシー」は、8月末をもってグループを卒業、芸能界を引退することが決まっているHARUKIへのはなむけのパフォーマンスだった。「テレパシー」のメインパートを担う曽野役としてセンターステージに立つHARUKIがキラキラと笑顔を振りまきながら歌声を響かせる姿がビジョンに大映しになる中、脇を固める4人も頬でハートマークを作ったり、愛嬌全開のキュートな仕草でもどかしい恋心を表現していく。すると曲の終盤、佐野は自身のパートで「HARUKIお疲れ、よくがんばったな!」と彼を引き寄せながら声をかけた。突然の言葉に驚いた表情を見せながら、HARUKIが隣に立つBUDDiiSのリーダー・FUMINORIの頬にキスをすると、続いて佐野もHARUKIの頬にキスを送るサプライズ。感動と興奮が入り混じる歓声の中、タカシは「がんばってな!」とHARUKIに声をかけ、代々木第一体育館はこの日一番の温かなムードに包まれた。

筒井俊旭(ICEx)、カイ(超特急)、志賀李玖(ICEx)、FUMIYA、山中柔太朗(M!LK)からなるDANZE N' ONLYは、センターステージで「DOMINO」を披露。熱いパフォーマンスが売りのONE N' ONLYの中でも指折りのダンスチューンを、ダイナミックな歌とダンスで表現した。EIKU役の志賀やTETTA役の筒井がグループではなかなか見せることのないパワフルなボーカルでファンを驚かせる中、カイはREIのボーカルを踏襲した艶やかな歌声を響かせる。NAOYA役の山中がキメのフレーズをセクシーに言い放つと、実兄・HAYATO役のFUMIYAは兄と同じ鋭さとテクニカルさを備えたフロウで切り込んでパフォーマンスの勢いを加速させ、聴衆の期待にしっかりと応えてみせた。

タカシがタクヤからもらった勇気

この日の“スイートルーム(バックステージ楽屋)”に滞在していたのは、リョウガとともにMCを務める吉田に「変な3人!」と言わしめたジャン、高田、FUMINORIの3人。スイートルーム突撃係のタカシは彼らを「奇跡の3人でございます!」と紹介し、この日のバラエティ企画「地獄耳王子は誰だ? 倍速音楽クイズ」をタイトルコールした。これは7倍速、5倍速、3倍速で流れるEBiDANの楽曲の曲名を当てる早押しクイズだが、7倍速のあまりの難解さに“ボケたがり”の3人は珍回答を連発。そんな中で聴力の強さを見せたのはFUMINORIで、彼は全3問中2問を正解して「地獄耳王子」の称号を獲得。部屋の中に用意されていた玉座に座り「なんやかんや楽しかったです(笑)」とお得意の“奇跡ポーズ”を繰り出した。また、ホテルのクルーを演じるカイ(超特急)と宿泊客の母子を演じるSakurashimejiの2人による芝居パートには、ホテルの若手スタッフとして竹野世梛(ICEx)と高桑真之(Lienel)が登場。クセが強めな母を演じる高田を相手に熱い胸キュン演技を見せるも、直後にはホテルマンとしての冷静沈着な態度を取り戻すというユーモアで観客を楽しませた。

「ディナーショーフロア」でEIKU、KEVINとともに「How Fool We Are」を歌い上げたタカシは1人ステージに残り、この日もホテルにまつわる自身のエピソードを語り出す。彼が明かしたのは、超特急が写真集撮影でオーストラリアを訪れた際の秘話。「いろいろがんばらないといけないなっていう状況下で行き詰まってしまっていた」と当時の状況を説明したタカシは「メンバーのタクヤが『ちょっと話そうよ』って声をかけてくれて。そのときに、タクヤが『お前ホントがんばってるよな。がんばってこうな』って、涙を流して伝えてくれたんです。そうだよな。僕だけじゃなくてメンバーみんなでこの状況を乗り越えていくんだ、もっと駆け上がっていくんだ、そういう気持ちに気付かされました」と、言葉を噛み締めながら振り返った。

「おっと、少ししんみりしちゃいましたね(笑)。なので、こうして皆さんと一緒に『エビライ』というものを楽しむことができて、本当にうれしく思っています。ありがとうございます」。そう言ってタカシが来場客を「クラブフロア」へと誘い、ライブは後半戦へ。この日のダンスサイファーにはSUPER★DRAGONから飯島颯とジャンが参戦し、飯島は大きな体躯を生かしたダイナミックなダンスを、ジャンは連続ニーターンのトリッキーな動きで歓声をさらう。原因は自分にある。からは桜木雅哉が初参加にして堂々たるソロを披露、さらに筒井がアクロバティックなアクションで驚きを誘うなど、次々と新たな才能が躍り出たこの日のバトルを締めくくったのは超特急のユーキとアロハ、通称“師弟”コンビが見せたセクシーなムーブから吉田へのリレー。吉田は「イイじゃん」「wan」の動きを盛り込んだキャッチーなフリースタイルを見せ、照れたような笑顔を浮かべていた。

未体験、レベチ、国宝…仁義なきイケメンバトル

9組によるパフォーマンスリレーの後半戦は、ダンスサイファーの熱気をそのまま受け取ったSakurashimejiの「いつかサヨナラ」でスタート。雅功のアコースティックギターと高田のエレキギターの音色が心地よく交わるサウンドの上、2人はたおやかなハーモニーを会場いっぱいに響かせる。そんな空気を切り裂くような、緊迫感あふれるドラムロールが導いたのはSUPER★DRAGONの「Legend」。ブラックレザーのロングコートに身を包んだ9人はヒリつくような鋭いオーラを漂わせながら、強気なアティチュードを聴衆に叩き付けていく。巧みなラップと力強いボーカルが自在に交わり駆け上がっていくパフォーマンスの終盤、9人は池田彪馬の熱いフェイクを合図に花道に広がり、オーディエンスをさらなる熱狂へと誘った。「EBiDANまだまだブチ上がっていこうぜー!」。HAYATOの咆哮とともにONE N' ONLYが登場すると、彼らは盛り上がり必至のパーティチューン「Fiesta」をドロップ。スパドラが作り上げたダークなムードを、一瞬にして極彩色に染め上げる。景気よくブチ上げる5人のダンス&ボーカルに合わせて会場中が「yessir!」と声を上げてハンズアップする一体感が生まれる中、間奏でダンスソロを取るEIKUは情熱を内包したテクニカルなステップでメンバーとファンの注目を一身に集めていた。曲を重ねるごとに引き上がっていく会場の熱を「Steal a Kiss」で爆発させたのは、アンカーを担った超特急。9人はアグレッシブかつ艶やかにオーディエンスを挑発し、頬や首筋にキスマークを刻むセクシーな仕草で会場中のファンを悩殺した。前日の体調不良から復活したシューヤも絶好調で、冴え渡るボーカルアレンジを聴かせたクライマックス。ユーキの「好きなんだろ?」というトドメのセリフに、代々木第一体育館の熱狂は最高潮へと達した。

クライマックスを駆け抜ける9組総出演のメドレーを終え、ユーキは「EBiDAN最高ですよね!」とひと言。「9組“41人”、個性が輝いて……」と人数を言い間違えて超特急メンバーから「20人くらい少ない!」とツッコミを受けつつ、「皆さんと作り上げたステージです。EBiDANとみんなで、もっと最高の景色を見ていきましょう!」と未来を見据え、本編ラストソングとなる全体曲「New day! New wave! (2025 ver.)」に導いた。そして、アンコールの2曲で61人が会場のあちこちに散らばり、来場客のすぐそばで笑顔のコミュニケーションを交わしたのち、最後の挨拶へ。“未体験イケメン”を自称するLienelの近藤駿太が「未体験?」「イケメーン!」のコール&レスポンスを起こしたのをきっかけに、仁義なき“イケメンバトル”が勃発する。原因は自分にある。の“レベチイケメン”こと杢代が「未体験イケメンだと~?」と言いながら「レベチ?」「イケメーン!」のコールでやり返すと、スパドラのジャンは「イケメントルコがいるやないか~い!」と名乗り出て「トルコ?」「イケメーン!」と戦いに参加。するとM!LKの曽野舜太は「イイじゃん」の“金髪確変ニキ”として名を馳せた山中を押し出し「今日ビジュ?」「イイじゃーん!」のコールを巻き起こした。思わぬ展開にステージも客席も大いに盛り上がる中、最後にメンバー総出で最前線へと送り出された「国宝級イケメンランキング」NEXT部門1位の超特急・ハルは「おぉん? レベチイケメン? 未体験イケメン? イケメントルコ? ビジュイイじゃん……? (俺は)国宝級イケメンだ~!」と絶叫。「国の宝です! よろしくお願いしまぁす!」と、血管がはち切れそうな勢いで宣言し、EBiDANメンバー60人と満員のファンの大喝采を浴びていた。

セットリスト

「EBiDAN THE LIVE 2025 HOTEL NINE STAR」Brilliant GATE 2025年8月16日 国立代々木競技場第一体育館

01. HOTEL NINE STAR / ALL
02. 遊戯的反逆ノススメ / 原因は自分にある。
03. BLUE SODA / BUDDiiS
04. セカイイチ / Lienel
05. Hollywood / ICEx
06. アオノオト / M!LK
07. さよならエレジー(菅田将暉) / 武藤潤(Vo / 原因は自分にある。)、田中雅功(B / Sakurashimeji)、高田彪我(G / Sakurashimeji)、EIKU(Dr / ONE N' ONLY)、伊藤壮吾(Key / SUPER★DRAGON)、KEVIN(Pf / BUDDiiS)
08. Curry on love / ユーキ(超特急)、マサヒロ(超特急)、吉田仁人(M!LK)、飯島颯(SUPER★DRAGON)、TETTA(ONE N' ONLY)、HAYATO(ONE N' ONLY)、杢代和人(原因は自分にある。)、SEIYA(BUDDiiS)
09. CANDY / タカシ(超特急)、ハル(超特急)、塩崎太智(M!LK)、古川毅(SUPER★DRAGON)、志村玲於(SUPER★DRAGON)、長野凌大(原因は自分にある。)、YUMA(BUDDiiS)、高桑真之(Lienel)
10. チョコループ / リョウガ(超特急)、山中柔太朗(M!LK)、曽野舜太(M!LK)、ジャン海渡(SUPER★DRAGON)、柴崎楽(SUPER★DRAGON)、SHOW(BUDDiiS)、竹野世梛(ICEx)
11. Mr. Sister / Kiranel
12. テレパシー / YULK
13. DOMINO / DANZE N' ONLY
14. 恋のDing Dong / ALL、しっぽず(すみっコぐらし)
15. Break Free / MORE FIVE
16. 限界Lonely☆ / 3★STAR
17. Resplandor / 情熱アチチ♡恋泥棒
18. How Fool We Are / タカシ(超特急)、EIKU(ONE N' ONLY)、KEVIN(BUDDiiS)
19. 「クラブフロア」コーナー
・しわあわせ(Vaundy) / ユーキ(超特急)、ハル(超特急)、HAYATO(ONE N' ONLY)、FUMIYA(BUDDiiS)、筒井俊旭(ICEx)
・MEtheFIRE🔥 / マサヒロ(超特急)、EIKU(ONE N' ONLY)
・Limitless / 塩崎太智(M!LK)、FUMINORI(BUDDiiS)、ICEx、Lienel
・To the Top for Top / カイ(超特急)、アロハ(超特急)、HAYATO(ONE N' ONLY)、大倉空人(原因は自分にある。)、SEIYA(BUDDiiS)、FUMIYA(BUDDiiS)、阿久根温世(ICEx)、竹野世梛(ICEx)、高岡ミロ(Lienel)
20. サイファー / 超特急、M!LK、SUPER★DRAGON、ONE N' ONLY、原因は自分にある。、BUDDiiS、ICEx、Lienel
21. いつかサヨナラ / Sakurashimeji
22. Legend / SUPER★DRAGON
23. Fiesta / ONE N' ONLY
24. Steal a kiss / 超特急
25. CARNIVAL / ICEx
26. 親指☆Evolution! / Lienel
27. BUD / BUDDiiS
28. Paradox Re:Write / 原因は自分にある。
29. 恋がはじまる / M!LK
30. 大好きだったあの子を嫌いになって / Sakurashimeji
31. Untouchable MAX / SUPER★DRAGON
32. EVOL / ONE N' ONLY
33. 超えてアバンチュール / 超特急
34. New day! New wave! (2025 ver.)
<アンコール>
35. 好きだから走れ!!!!!!!
36. 恋心

シャッフルユニット メンバー

Kiranel

芳賀柊斗役:TETTA(ONE N' ONLY)
近藤駿太役:杢代和人(原因は自分にある。)
高岡ミロ役:ジャン海渡(SUPER★DRAGON)
森田璃空役:大倉空人(原因は自分にある。)
武田創世役:SHOOT(BUDDiiS)
高桑真之役:ユーキ(超特急)

YULK

佐野勇斗役:佐野勇斗(本人)
塩崎太智役:伊藤壮吾(SUPER★DRAGON)
曽野舜太役:HARUKI(BUDDiiS)
山中柔太朗役:FUMINORI(BUDDiiS)
吉田仁人役:タカシ(超特急)

DANZE N' ONLY

TETTA役:筒井俊旭(ICEx)
REI役:カイ(超特急)
EIKU役:志賀李玖(ICEx)
HAYATO役:FUMIYA(BUDDiiS)
NAOYA役:山中柔太朗(M!LK)

スペシャルユニット メンバー

MORE FIVE

FUMIYA(BUDDiiS)、阿久根温世(ICEx)、千田波空斗(ICEx)、近藤駿太(Lienel)、森田璃空(Lienel)

3★STAR

吉澤要人(原因は自分にある。)、REI(ONE N' ONLY)、志賀李玖(ICEx)

情熱アチチ♡恋泥棒

リョウガ(超特急)、曽野舜太(M!LK)、田中洸希(SUPER★DRAGON)、TETTA(ONE N' ONLY)、武藤潤(原因は自分にある。)、TAKUYA(BUDDiiS)

※高田彪我の高は、はしごだかが正式表記。
※塩崎太智の崎は、たつさきが正式表記。

撮影:ウチダアキヤ、草間智博

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