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FANTASTICS佐藤大樹×三池崇史「仮面の忍者 赤影」放送決定

ドラマ「仮面の忍者 赤影」ビジュアル
6か月前2025年09月06日 11:06

佐藤大樹(EXILE、FANTASTICS)が主演を務めるドラマ「仮面の忍者 赤影」が10月26日よりテレビ朝日系で放送される。

「仮面の忍者 赤影」は、「鉄人28号」「三国志」「魔法使いサリー」などで知られるマンガ家・横山光輝が1966年から1967年にかけて「週刊少年サンデー」に連載していた忍者漫画。1967年に実写化され、大胆なアレンジで昭和の子供たちを釘付けにした。特撮ヒーローシリーズの元祖と言える本作が、このたび三池崇史の監督により、令和のヒーロー時代劇として生まれ変わる。

主人公の赤影を演じる佐藤は、「子供の頃からずっとヒーローになりたいという夢がありました。しかも赤色がすごく好きなんです!」と喜びをコメントし、「役のために6キロ増量して、トレーニングも一生懸命に励みました」と役作りにも余念がないことを強調。また「実はずっっっとご一緒したかった監督」という三池については「とても俳優思いの監督さんで、男が憧れる《漢》って感じです」と語っている。

なお今回、織田信長の小姓・森蘭丸役は、LDH主催のオーディションで決定。参加したのは、LDHが運営するダンススクールEXPGで夢をつかむために日々奮闘している原石たち、そしてダンスパフォーマンス集団RAG POUNDのメンバーだ。佐藤も立会人としてオーディションに参加し、最終審査には三池監督も登場。三池に「やっぱり圧倒的に彼でしたね」とまで言わせ、役を勝ち取った未来のスター候補に注目だ。オーディションの模様は、10月8日よりテレビ朝日系「ゴールデンドリーム」で放送される。

三池崇史 コメント

「仮面の忍者 赤影」のドラマ化について

「懐かしいな、でも、やれるのかな?」と。子供の頃に一番見ていた作品でした。ヒーローものの先駆けで、《赤影》という忍者が我々の暮らしの中に急に入り込んできて、エンターテインメントとして心を射抜かれました。テーマソングを歌いながら学校に通った世代なので、この歳になって「仮面の忍者 赤影」ができるのはうれしいですね。

主演の佐藤大樹の印象

いいですよね、優しい男だと思うんですよ。忍者って、殺しや諜報活動を生業にしていますが、その中で《情》というものをしっかり持っているんです。でも、普通は忍者ってそういうのを押し殺しているタイプが多いと思うんですが、彼は友達になれそうな赤影ですよね。友達になったらすごい頼りになるんだろうなと。それでいて、上から目線でもなく、等身大で、飲み仲間にいると心強いみたいな (笑)。優しさというのは、作って出るものじゃないんで、彼のいいところがそのまま「赤影」そのものを作っていく。そういう力と魅力を感じます。演技力や存在感もマッチしていて、今まで見ていた忍者像とはかなり違う、でも確かに忍者なんだといった、そういう存在を見事に演じています。

「仮面の忍者 赤影」の一番の注目ポイント

単純な勧善懲悪ものじゃないというところでしょうか。善悪という単純な色分けではなくて、戦国時代ですので、勝者が善になるわけです。そして、忍者として誰に仕えて何を成すべきかという葛藤の中で、チームワークができていって、チームワークの中では現代と変わらないような友達関係だったり、バカ話になっちゃったり…(笑)。そういった部分もしっかり描きたい。また、時代劇というフォーマットは、目上の人に対する“建前”のシーンの後には、“本音”のシーンがあるっていう、“本音と建前“が分かれているのですが、今回もそうですね。そのあたりは、忍者ものとしては特殊かなと思います。あとは忍術とか、立ち回りとかアクション、そして、敵のキャラクター! 《金目教》という恐ろしい集団ですが、バラエティに富んでいます。やっぱり、敵側に魅力がないと、正義も光らないんですよね。「こんなやついないだろ!」っていうのが、いいんですよ。

意気込み

あまり自分の中に持っている「赤影」を押しつけたり、少年の頃の憧れの「赤影はこうでなければならない」とかではなく、巡り巡って今、「赤影」をよみがえらせて、若いキャストで作っていく気持ちでいます。少し前の赤影を知っているものとして、“参加する”、“一部になっていく”…そういう気持ちです。あとは見る人に楽しんでもらう! 来週楽しみだなって思ってもらいたいですね。我々世代のテレビの見方だけど、「1週間が待ちきれない」、「次が見たいな」、「どうなるんだろう」…そういう感情を復活できるといいですね。

視聴者へのメッセージ

若いキャスト、スタッフたちのフレッシュな魅力で、我々にとって宝物のような「赤影」が生まれ変わります。かつての「赤影」がそうであったように、今を生きている若い人たちにも、20年後、30年後に記憶に残っていて語り合うことができる、そんなドラマにしようと思っています。ご家族みんなで見られる作品です。笑えるところも、泣けるところもあるので、楽しみにお待ちください。

佐藤大樹 コメント

オファーを受けたときの感想

60年前からある作品で、ある程度いろんな世代の方に周知されていて、二度も映像化されていて…それをやる、しかも赤影をやるというプレッシャーはもちろんありましたけども、喜びとかワクワクの方が圧倒的に強くて、「自分じゃないとこの赤影にならないぞ」というキャラクターにしたいなとまず思いましたね。自分がやるからこそ表現できる二面性のある赤影をやりたいなと思いました。

忍者を演じるにあたって意識していること

忍なので、これまで自分が経験したことのない立ち姿だったり、アクションシーン・殺陣だったり、どこから切り取ってもかっこよく見えるように意識はしています。忍者は日本が世界に誇れる文化だと思うので、海外の人が見ても「なんだこれ! 見たことないな! かっこいいな、美しいな!」と思ってもらえるようにしたいですね!

アクションに向けて備えていること

日ごろからアクション映画やアニメを見るのは好きですが、いざ稽古をしてみると刀の扱い方が難しくて…。順手と逆手の両方をやってみたり、二刀流で戦ったり…今回の『赤影』ならではの殺陣の稽古は苦労しています。でも、事前に作品の中で生かせそうな動きを、殺陣の先生に習えたのはありがたかったです。日ごろからトレーニングは欠かさずやっていますが、役のために6キロ増量して、トレーニングも一生懸命に励みました。
忍者って室町時代とか戦国時代に誕生したって言われていますけど、もちろん本当に見たことはないので…ある意味“幻”の存在なので、非現実的で、人間っぽくないのが忍の美しさなのかなと思い、できるだけ人間っぽさを消して、まるでアニメを見ているみたいな感覚で見てもらえるように意識しています。

怪獣とのバトルについて

子供の頃からずっとヒーローになりたいという夢があって、しかも赤色がすごく好きなんです! 正義の味方として悪と戦ったり、怪獣と戦ったりっていうのは幼少期から思い描いていた夢だったので、撮影はすごく楽しいですね。毎回いろんな敵や怪獣が出てきますが、今回出てくる怪獣は、どことなくかわいらしさとか、愛しさがあって…あたたかい気持ちも残しつつ、これを見た子供たちが「赤影いけ! もう少しだ! 頑張れ!」って言ってもらえるように意識しています。この世界観じゃないと味わえない敵との戦闘シーンもあって、毎回楽しみにしています。

佐藤から見た赤影のキャラクター

過去に映像化された赤影も、作品によってキャラクターが少しずつ違った描かれ方をしていますが、どれも正義感がとても強くて、鍛錬や自分の目標を達成するための努力を惜しまない人物かなと思っています。家族のことを想っていて、どこか影がある。そして、一族を率いるリーダー的存在で、この人のために周囲がついていきたくなるような、兄貴分的な魅力があると思います。

三池監督の印象

実はずっっっとご一緒したかった監督なんです! 監督が今まで手掛けてきた作品をずっと見てきたいちファンとして、監督が作る世界観に自分が参加できるのはとても光栄ですし、いざ撮影してみると、本当に楽しくて! 自分が思い描いていた三池崇史像が一気にいい意味で崩れました! すごくフランクで、すごくこちらを楽しませてくれるし、スタッフの皆さんも「三池さんのためならやるぞ!」という一致団結感もあって、今回ご一緒できてよかったなと心から思います。
演出面については、一言で言うと、どこにも無駄がなくて、撮影する前から“自分はこういう画が撮りたくて、つながったらこうなる”っていうのを一つ一つ丁寧に細かく説明してくださるし、すごくかっこよく撮ってくださります。とても俳優思いの監督さんで、男が憧れる《漢》という感じです!

「仮面の忍者 赤影」で一番注目してほしいポイント

それぞれのキャラクターと戦闘スタイルの違い、毎回登場する敵や怪獣の豊富さとキャラクターの面白さ、話が進むにつれていろんな忍法が出てくるのが見どころです。

視聴者へのメッセージ

国内外を問わず、いろんな世代の方にこの「赤影」を届けたいと思っています。当時放送されていたドラマを見ていた方々もきっと楽しんでいただける作品だと思います。個性豊かな怪獣はもちろんですが、何より豪華なキャストの方々に出演していただいているという、“令和版「赤影」”でしかできない表現がたくさん詰まっているので、日曜日の放送の翌日、学校や会社で必ず話題になるような作品にしていきますので、楽しみにしていてください!

「仮面の忍者 赤影」の番組情報

放送日時

テレビ朝日系 2025年10月26日(日)スタート 毎週日曜 24:10~24:40(一部地域を除く)
※関東ローカル

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