10月17日より東京・TOHOシネマズ 日比谷ほかで公開される映画「リアム・ギャラガー:ライブ・アット・ネブワース 2022」を鑑賞した牧達弥(go!go!vanillas)、益田英知(Kroi)らのコメントが到着した。
「リアム・ギャラガー:ライブ・アット・ネブワース 2022」は、Oasisのリアム・ギャラガーが、2022年に“Oasisの聖地”であるイギリス・ネブワースパークで開催した単独公演の模様を収めたもの。リアムは2009年のOasis解散以降、ソロアーティストとして模索を続けたきたが、この単独公演で26年ぶりにネブワースの地に立ち、2日間で約17万人を熱狂させた。映画ではリアムのソロ曲はもちろん、「Champagne Supernova」や「Roll It Over」「Live Forever」「Stand By Me」などのOasis楽曲も楽しむことができる。
牧は映画を鑑賞した感想を「ネブワースの空気や熱量をそこに居たかのように感じられる音と映像に何度も鳥肌が立ち涙が出ていました。今のリアムが本当にかっこいい。僕の最高のロックンロールスター」とコメント。益田は「広大な会場では子供から青年、お年寄りまでライブを楽しんでいて、音楽の持つ魔法の力を感じました。音の生々しさと興奮、一体感の凄みを体感できる映像作品でした」と語っている。また牧や益田のほかにも、くっきー!(野性爆弾)、クリス・ペプラー、中山功太、川﨑大助が本作にコメントを寄せている。
なおOasisは現在、15年ぶりの再結成ツアーを開催中。日本公演は10月25日と26日に東京・東京ドームで開催される。
くっきー!(野性爆弾)コメント
畳の間で正座でご堪能中のご堪能。まごう事なきリアム様で御座いました。
御song達はジワリジワリ染みさすの乱打。
全てが最高(ビブリカル) 最高(ビブリカル) 最高(ビブリカル)。
コレ以外はございません。眼汁が溢れもうした。
同じ時代に地球上で産まれた事が誉。
そう思わせて頂く極に良き御ムービーをありがりがっ。
牧達弥(go!go!vanillas)コメント
世代や国を越えOASISというバンド、リアム・ギャラガーというロックンローラーが愛される理由を真に知る熱狂の記録。
ネブワースの空気や熱量をそこに居たかのように感じられる音と映像に何度も鳥肌が立ち涙が出ていました。
今のリアムが本当にかっこいい。
僕の最高のロックンロールスター。
クリス・ペプラー コメント
「ネブワースをグループで沸かし、そのあとソロでも沸かせるのはオレくらいだろ」と相変わらずイイ感じに生意気なリアム・ギャラガー。
その言葉通り、彼は17万人を熱狂、熱唱させた。
オアシスのビッグヒットがメインの圧巻の2デイズ!
益田英知(Kroi)コメント
リアム・ギャラガーの歌、バンドサウンド、観客の熱気がスクリーンいっぱいに広がり、画面越しでもライブの興奮がしっかり伝わってきます。
広大な会場では子供から青年、お年寄りまでライブを楽しんでいて、音楽の持つ魔法の力を感じました。
音の生々しさと興奮、一体感の凄みを体感できる映像作品でした。
中山功太 コメント
全曲グッドメロディ。
全編クライマックス。
主役はオーディエンス。
きっと猿やゴリラが観ても身体を揺らすだろう。
川﨑大助 コメント
25年のオアシス復活ツアーへの最終助走、最後の関門がこのライヴの成功だった。
リアムの口癖「Biblical(聖書みたいだぜ、と僕は訳す)」が
何回登場するか、数えてみよう!
