香取慎吾が個人事業主向けの資金調達サービス「ペイトナー」の新CMに出演。10月25日より放映される。
「ペイトナー」は、ユーザーが取引先へ送った入金前の請求書を買い取り、“請求書を現金化”するサービス。「原始人カトリの奮闘 / 建築資材の件」編、「原始人カトリの奮闘 / 最新工具の件」編と題した今回のCMでは、香取演じる“原始個人事業主”の姿を通じて同サービスの革新性が表現されている。
「原始人カトリの奮闘 / 建築資材の件」編では、香取演じる一人親方が建築現場で木材を買う資金がなく、代わりにマンモスの牙を柱に使用。しかし怒ったマンモスが現れ、逃げる中で「ペイトナー」を使って木材を調達する展開が描かれる。一方「原始人カトリの奮闘 / 最新工具の件」編では、壊れた工具を買い替えたい親方が、仲間の提案で「ペイトナー」を使い、最新の工具を手に入れる様子が描かれている。
自身の役どころについて、香取は「ここまでワイルドな格好は初めてだったので、新鮮で楽しかったです」と語り、本格的な衣装に言及。「この格好のまま帰れるかもしれないと思ってしまいました(笑)」とも語った。
コメント
香取慎吾
原始人の一人親方役として、壮大でコミカルな世界で描いたユニークなCMが完成しました! 僕が演じる一人親方の奮闘を見て、クスっと笑って、そして少しでも元気になってもらえたら嬉しいです。困った時は「その請求書、ペイっとな!」です!
ぜひ、CMの公開を楽しみにしていてください!
ペイトナー代表取締役社長 / 最高経営責任者(CEO)・阪井優氏
個人事業主という働き方は年々広がり、その総数は約257万人にのぼります。私たちは「挑戦できる、お金の仕組みをつくる。」をミッションに、安心して挑戦し続けられる環境づくりを目指してきました。
変化の激しい現代において、自らのスキルと想いで価値を創造し続ける個人事業主は、社会にとってますます重要な存在になっていくと考えています。しかし、その挑戦の隣にはいつもお金の不安があります。「資金繰り」は、人々の仕事の歴史と共に存在してきた普遍的な課題であり、今回のCMではその根源的なテーマを「個人事業主原始人」というユニークな設定で表現しました。「ペイトナー」が個人事業主の方々の不安に寄り添い、その挑戦を支える“身近な存在”に感じていただきたいという想いを込めています。
このCMをきっかけに、より多くの個人事業主、そしてすべての挑戦する方々にとって、「ペイトナー」が必要不可欠なパートナーとなれるよう、今後も真摯にサービスと向き合ってまいります。
