明日11月21日発売のファッション誌「CanCam」1月号に、超特急のタカシとシューヤ、すとぷりのころんとめておらの心音、そして俳優の駒木根葵汰、歌舞伎俳優の片岡千之助が登場する。
同誌では「今宵、あなたと乾杯させて」と題した特集を展開し、各界で活動する6名を計11ページにわたり掲載。「一緒に呑みたい男」をテーマに、ダイニングバーや焼肉店などさまざまなシチュエーションで撮影が行われた。
超特急のタカシとシューヤのページのテーマは「カフェバーで笑顔あふれる打ち上げ」。グループ内で7号車、11号車を担当することから“せぶいれ”の愛称で親しまれる2人は、同じブランドのニットを着用したリンクコーデで撮影されている。下戸であるタカシもノンアルコールビールを手に乾杯し、打ち上げ会場のようなハッピーな空間を作り上げた。インタビューでは、タカシは「僕はお酒が呑めないんですけど、お酒の場所は好き。乾杯するときって何かを成し遂げたり、締めくくるときにするイメージがあるのでむしろ必要だと思う」と語り、シューヤは理想のデートプランとして「休日の昼からカフェでチル呑みをした後、おうちでのんびりとアクション映画を観たいな」と明かしている。クロストークでは、タカシが2人の関係性を漢字の「人」と表現。その真意は誌面にて確認を。
すとぷりのころんと、その弟分グループ・めておらの心音は2人で一緒に登場。「いつメンと焼肉屋さんで忘年会」をテーマに、普段は顔出しをしない2人がジョッキ越しに乾杯する姿が収められており、結成秘話やお互いの印象を語り合う。なお2人はめておらの結成前からの飲み友達で、心音は「ころんくんと一緒にいると、とにかく楽しいんですよ! 正直、LOVEですね(笑)」、ころんは「こっちこそかなりLOVEだよ(笑)」と撮影そっちのけで愛を伝え合うなど、撮影中もその仲のよさを垣間見せたそう。


