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≒JOYが“空の旅”へ誘う全国ツアー終幕!目標の武道館公演決定に歓喜の涙

「≒JOY 全国ツアー2025『Our moon is getting full』」ファイナル公演の様子。©YOANI
13分前2025年11月30日 14:07

≒JOYの全国ツアー「≒JOY 全国ツアー2025『Our moon is getting full』」が本日11月30日に東京・有明アリーナでファイナルを迎えた。

8月にスタートし、全国8会場で計16公演が行われた「≒JOY 全国ツアー2025『Our moon is getting full』」。ファイナル公演の舞台である有明アリーナは≒JOYの単独公演としては過去最大規模の会場だが、昼夜2公演ともに大勢の観客が会場に集まり、場内が熱気と一体感で満ちた。この記事では夜の部の模様をレポートする。

ツアーのテーマ曲「いま、月は満ちる」で幕開け

今回のツアーではメンバーがキャビンアテンダントに扮し、≒JOY航空による空の旅をイメージした世界観の中でライブが進行した。CA風の衣装を身にまとってステージに姿を現した≒JOYは、ツアーのテーマソング「いま、月は満ちる」で勢いよくライブをスタートさせる。「いま、月は満ちる」は≒JOYのプロデューサーである指原莉乃が過去に別のグループに書いた楽曲だが、今年8月に≒JOYの新曲として配信リリースされた。大切な人へのピュアな思いをつづったラブソングがはつらつと響くと、観客がそこにコールを重ね、開演早々に大きな盛り上がりが生まれた。

さらに「大空、ビュンと」など、ライブの世界観にぴったりな疾走感あふれる楽曲が続く。「スイートシックスティーン」ではメンバーがセンターステージからサインボールを投げたり、トロッコに乗って笑顔を振りまいたりと、ファンサービスにあふれたパフォーマンスで観客を楽しませた。

「アテンションプリーズ!」という挨拶を合図に1人ひとりが自己紹介したのち、ライブはユニット曲のコーナーへ。まずは逢田珠里依、小澤愛実、髙橋舞、山田杏佳が=LOVE「Sweetest girl」をキュートに歌い、続いて江角怜音、大西葵、藤沢莉子が≠ME「デート前夜レクイエム」をパワフルにパフォーマンス。先輩グループのユニット曲のカバーに客席が大きく沸き立つ中、オリジナルのユニット曲「だだだ、だって。」「0120お助け屋さん」も披露された。

フライト後は南の島でサマーチューン連発

ライブ中盤、シックな色合いのゴシック風の衣装に着替えた≒JOYは、ダンストラックに合わせたキレのあるステージングで会場の空気を一変させる。その勢いのまま、シリアスなムードをたたえた「その先はイグザルト」や「無謀人」を披露。炎が激しく噴き上がる中、凛々しい表情を浮かべて観客の視線を釘付けにした。

次のブロックでは、再び=LOVEと≠MEの楽曲のカバーがセットリストに。≠ME「このままでモーメンタリ」ではこれまでの歩みを振り返る映像がスクリーンに映し出され、会場がエモーショナルなムードで満たされる。また=LOVE「『部活中に目が合うなって思ってたんだ』」や≠ME「『君の音だったんだ』」といったファンから人気の高い楽曲では、イントロが流れた瞬間に大きな歓声が起こった。

華やかな“空の旅”を経て南の島へ着いた≒JOYは、サマーチューン「ブルーハワイレモン」を皮切りにライブの後半戦へとなだれ込み、フレッシュでさわやかな空気を場内に充満させる。「ピーチティーとピーチパイ」では風車を片手に愛嬌たっぷりに歌とダンスを届け、さらに「体育館ディスコ」「初恋シンデレラ」などの鉄板曲をラストスパートとして畳みかけた。小澤が「メンバーみんなで試行錯誤して、挑戦できたツアーだったんじゃないかなと思います!」とツアーを振り返り、「私たちが上を目指す限り、乗り越えていかなきゃいけない壁があると思います。そのたびに12人で力を合わせて乗り越えていきたいです」と今後の活動に対する決意を口にしたあとは「ネバギバ!生きろ」のパフォーマンスへ。ファンに宛てたメッセージが映し出されるスクリーンを背に、メンバーは晴れやかな歌声を響かせた。

日本武道館公演の開催発表に涙

アンコールではメンバーが黄色の法被を着て登場し、お祭りムードが漂う「ニアジョイ音頭」でにぎやかにライブを再開。読売ジャイアンツのマスコット・キッズジャビットがゲストとしてステージに加わり、メンバーとともに会場を盛り上げた。このコラボは、キッズジャビットがSNSで「ブルーハワイレモン」を踊ったのが事の始まり。11月23日に開催された「ジャイアンツ・ファンフェスタ2025 Presented by Fanatics」の企画コーナーに天野香乃愛がゲスト出演したこともあり、本公演でのコラボパフォーマンスが実現した。

その後もライブの勢いはまだまだ衰えず、≒JOYは観客を力強く煽りつつ「超孤独ライオン」「≒JOY」、8月に配信リリースした「今、恋をしている」などを熱量たっぷりに披露。そして彼女たちが最後の曲へ移ろうとすると、サプライズで特報映像がスクリーンに映し出され、2026年3月13日に東京・日本武道館で4周年コンサートが行われることが発表された。かねてから日本武道館のステージに立つことを目標に掲げていたメンバーは、大粒の涙を流しながら歓喜。小澤は「ここからが勝負というか、満員の武道館に立つのが目標なので、がんばっていきたいと思います!」と頼もしい言葉を述べた。

江角が「4周年、一緒に駆け抜けてくれますか!?」と涙ながらに呼びかけたのち、彼女たちは自らを鼓舞しながら「きっと、青い」を歌唱。夢に向かって走り続ける仲間との絆を描いた歌詞を情感たっぷりに歌に乗せた。さらに≒JOYはダブルアンコールとして「いま、月は満ちる」を再び披露し、「≒JOY 全国ツアー2025『Our moon is getting full』」を大団円へ導いた。

なお、≒JOYは2026年2月18日に4thシングル(タイトル未定)をリリースする。

セットリスト

≒JOY 全国ツアー2025「Our moon is getting full」 2025年11月30日 有明アリーナ

夜の部

01. いま、月は満ちる
02. 大空、ビュンと
03. 今日も君の夢を見たんだ
04. スイートシックスティーン
05. ♡3ヶ月♡
06. Sweetest girl / 逢田珠里依、小澤愛実、髙橋舞、山田杏佳
07. デート前夜レクイエム / 江角怜音、大西葵、藤沢莉子
08. だだだ、だって。 / 市原愛弓、大信田美月、村山結香
09. 0120お助け屋さん / 天野香乃愛、山野愛月
10. その先はイグザルト
11. 無謀人
12. このままでモーメンタリ
13. 「部活中に目が合うなって思ってたんだ」
14. 「君の音だったんだ」
15. まほろばアスタリスク
16. ブルーハワイレモン
17. ピーチティーとピーチパイ
18. 夢見る♡アイドル
19. 体育館ディスコ
20. 笑って フラジール
21. 初恋シンデレラ
22. ネバギバ!生きろ
<アンコール>
23. ニアジョイ音頭
24. 超孤独ライオン
25. ≒JOY
26. 今、恋をしている
27. きっと、青い
<ダブルアンコール>
28. いま、月は満ちる

今後の公演情報

≒JOY 4周年コンサート

2026年3月13日(金)東京都 日本武道館

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