乃木坂46の新成人メンバーが本日1月8日に東京・乃木神社を参拝し、晴れ着姿をお披露目した。
毎年、乃木神社で新成人メンバーによる成人式を行っている乃木坂46。今年は5期生の菅原咲月、五百城茉央、奥田いろは、6期生の愛宕心響、瀬戸口心月の5人が新成人となり、それぞれ華やかな振袖に身を包んだ彼女たちは本殿で祈祷を受けた。
祝新成人!絵馬に書き込んだ言葉は
参拝後には囲み取材が行われ、5人はそれぞれ新成人としての抱負を語った。五百城は喉の調子が優れない様子で、掠れ声のまま「今年の抱負は体調管理をしっかりとして……」と切り出し、記者陣の笑いを誘う。「チャレンジ精神を忘れず、いろんなことに挑戦し続けられる、健康第一の年にしたいと思います」と語った。新成人としての決意やユーモアにあふれるコメントが続く中、ひと際緊張した面持ちを見せていた瀬戸口は、「自分と向き合って、何がしたいのか、何に挑戦したいのかを改めて考える年にしたいと思います」とコメント。「人生で7番目に緊張してる」と明かしつつ、「私らしくハキハキと、音声さんに拾ってもらえるようにがんばります」と続けた。
続いて5人は、絵馬に書き込んだ言葉を披露。昨年、初選抜にしてセンターに抜擢された瀬戸口は、グループでの活動を通して強く感じたという「努力、感謝、笑顔を胸に!」という言葉を掲げ、2年目も初心を忘れずに活動していきたいと語る。奥田は「老若男女から愛してもらえるような人になる」と、人生の目標をアピール。続く菅原は「強く、美しく」と記し、副キャプテンでありながらポンコツなイメージを持たれていることについて触れ「20歳になったので、より大人らしく、先輩後輩問わず頼っていただけるように『強く』、そして日常から『美しい』を心がけていきたいなと思ってこちらにしました」と説明した。「無邪気な心をいつまでも」と書いた五百城は、大人になっても素直でまっすぐな心を忘れたくないという思いからこの言葉を選んだと言い、さっそく正月に地元の友人たちと鬼ごっこをした結果がこの声だと苦笑する。そして瀬戸口と同じく昨年グループに加入した愛宕は、「表現の幅を広げる」という目標を掲げる。初めての経験ばかりだったという昨年を振り返り、「その中で得たものを今年につなげていける、そんな素敵な1年にしたい」と意気込んだ。
「パカラッ」自信満々の奥田、菅原は赤面
このほか、「自分が大人になったと思うところは?」という質問が報道陣から投げかけられると、奥田は、これまで酸っぱいと感じていたしめ鯖をおいしく感じるようになったことを挙げる。五百城も味覚の変化を挙げ、肉系ではなく魚系の弁当を選ぶことが増え、ひじきから食べるようになったと笑顔を見せた。また、おみくじを引いたか問われると、菅原は「小吉が出ました……2年連続」と回答。レギュラー番組の企画で2年連続で小吉を引いたことから、“小吉”の愛称で親しまれている彼女だけに、この偶然にほかの新成人メンバーは「すごい……」と驚きの表情を浮かべた。
乃木坂46の成人式イベントで恒例となっている、その年ごとの「◯◯世代」というキャッチフレーズについて問われると、5人は声をそろえて「私たちは『パカラッパカラッ世代』です」と、馬のポーズとともに発表。新成人メンバーを代表して奥田が「今年もいろんなことがあると思うんですけれども、すべて“うま”くいきますように、という願いを込めて名付けさせていただきました」と説明し、再び5人で「パカラッ」とポーズを決める。会見会場の空気に耐えられなくなったのか、菅原は「ちょっと恥ずかしくなってきた」と赤面し、このキャッチフレーズの自己採点を求められた奥田は「2026点満点です」と胸を張った。
来週14日には、約7年ぶりとなるオリジナルアルバム「My respect」の発売を控えている乃木坂46。最後に、グループとしての目標を聞かれると、菅原は「いろんなアイドルグループさんがいらっしゃる今だからこそ、メンバーの強みや楽曲の素晴らしさといった乃木坂46のよさを皆さまにお伝えして、どんどん坂を登っていければと思います」と力強く語り、会見を締めくくった。


