Gran☆Cielが1月16日に東京・GOTANDA G7にて、新メンバー4名を加えた新体制のお披露目ライブを開催した。
先輩メンバーが新メンバーにインタビュー
「@JAM」総合プロデューサーの橋元恵ーと芸能プロダクションArcJewelがタッグを組んで手がけているアイドルグループ・Gran☆Ciel。新体制への以降にあたり昨年12月31日以降ライブ活動が一旦休止していたこともあり、会場は多くのファンで満員となった。新体制初ライブの記念すべき1曲目は「はじまりのPARADE」。力強く高揚感のあるイントロと観客の熱量がシンクロし、早くも大きな盛り上がりが生まれる。その後ライブ序盤は「We Can」「short story」と爽快なナンバーが続き、メンバーの歌声と会場全体を包むような観客のコールによって一体感が作り出された。
序盤のMCでは新メンバーの徳富りん、源かんな、氷ノ黎、花奏さくらの4人に、先輩メンバーがインタビュー。この日が人生初ステージとなった徳富は「振り覚えが得意ではない」と話しつつ練習時の苦労を語り、同じくアイドル活動未経験の源は先輩や同期のメンバーに助けられながらこの日を迎えたことを明かした。アイドル経験者の氷ノは再びステージに立てた喜びとGran☆Cielの歴史を作ってきた先輩メンバーへの感謝の思いを言葉に。彼女と同様にアイドル経験者の花奏は、今までのグループとは違う曲調に自身をどうマッチさせていくかを意識していると語った。
サプライズ発表に大きな歓声
「夜明けのBrave」を皮切りにライブは早くも後半戦へ。疾走感あふれる楽曲が並んだ前半戦とは打って代わり、エモーショナルなステージが観客を楽曲の世界観へと引き込み、緩急のあるパフォーマンスがGran☆Cielの強みであることを再認識させる。さらに「Future」「Yakusoku」「僕らの未来へ」と畳みかけられ、会場のボルテージはますます上昇。緊張した様子を見せていた新メンバーも楽しそうにコールの波に乗っていく。「シキサイ」では情緒的なメロディが場内を優しく包み込む中、メンバーと観客が一緒になって腕を左右に振った。
アンコールではメンバ-に向けてサプライズが。いきなり場内が暗転してステージのLEDビジョンに特報映像が流れ、定期公演が2月5日に再開すること、3月に新曲が配信リリースされること、そして6月21日に東京・恵比寿ザ・ガーデンホールでワンマンライブが行われることが発表された。これを受けメンバーと会場のファンは歓声を上げ、新体制のGran☆Cielに対する期待が高まる中でライブは終演を迎えた。


