JOYSOUND 音楽ニュース
powered by ナタリー
「JOYSOUND X1」公式サイトJOYSOUND公式キャラクター「ジョイオンプー」

「攻殻機動隊」公式音楽イベントにTHE SPELLBOUND×BOOM BOOM SATELLITES

「DEEP DIVE / 攻殻機動隊 in TOKYO NODE」キービジュアル
7か月前2026年02月03日 8:02

1月30日から4月5日まで東京・TOKYO NODE内のTOKYO NODE GALLERYにて開催される、SF作品「攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL」シリーズの全アニメ作品を横断する初の大規模展「攻殻機動隊展 Ghost and the Shell(ゴーストアンドザシェル)」。その関連企画として公式音楽イベント「DEEP DIVE / 攻殻機動隊 in TOKYO NODE」が行われる。

「DEEP DIVE / 攻殻機動隊 in TOKYO NODE」は、シリーズの世界観と音楽を融合させたサーキット型イベント。展覧会の場内2つのエリアを横断しながら、ライブおよびDJパフォーマンスが楽しめる。

ヘッドライナーはTHE SPELLBOUND×BOOM BOOM SATELLITESが務める。BOOM BOOM SATELLITESは中野雅之と2016年に死去した川島道行によるバンドで、THE SPELLBOUNDは中野がThe Novembersの小林祐介をボーカルに迎えて結成したプロジェクト。イベントではTHE SPELLBOUNDがBOOM BOOM SATELLITES楽曲のみで構成されたセットリストを披露する。なおBOOM BOOM SATELLITESはマンガ「攻殻機動隊」原作の士郎正宗による劇場版「APPLESEED」で主題歌とエンディング曲を担当していた。

このほかライブアクトに80KIDZ、D.A.N.の出演が決定。DJには、RISA TANIGUCHI、machìna、さらに「攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL」30周年ロゴを手がけたYOSHIROTTENがDJとして名を連ねる。出演者は今後も追加される予定。

このイベントを記念して、オタク文化をファッションに取り入れたブランドGEEKS RULEとのコラボによるTシャツ「DEEP DIVE / 攻殻機動隊S.A.C. × GEEKS RULE SILKSCREEN T SHIRT」が数量300枚限定で会場内にて販売される。フロントには「笑い男」マーク、バックにはDEEP DIVEの「9」のアイコンを大胆にプリントしたデザインだ。

チケットは2月3日17:00にLivePocketにて販売がスタート。展覧会の入場券がセットになったチケットも用意される。なお、本イベントは18歳以上を対象としており、18歳未満の参加は保護者同伴の場合に限られる。

出演者 コメント

THE SPELLBOUND×BOOM BOOM SATELLITES

「攻殻機動隊」と「Ghost in the Shell」と共に過ごしてきました。今回音楽家としてこの企画に参加できる事を心から嬉しく誇りに思います。優れたSF作品が逆説的に人類を再定義してくれる時、そして作品で描かれる世界がいよいよ2026年に現実として目の前に現れてきた時、「私たちはどこへ立ち帰るべきなのか」という問いが鋭いナイフのように胸に突きつけられているように感じます。「私たちは何を人間と呼ぶのか」この壮大なテーマに強靭なビートミュージックで挑みたいと思います。

80KIDZ

30年前に「攻殻機動隊」が描いた未来が現実となりつつある今、改めてその先見性に驚かされています。
今回このイベントでは、音楽を通して作品の世界観を表現できるよう、特別なライブにしたいと考えています。当日、皆さんとその空間を共有できることを楽しみにしています。
JUN

技術がどれほど進化しても、最後に残る「個」の魂とは何か。攻殻機動隊が提示してきた問いは、今の時代だからこそ、以前よりもずっと身近で切実なものとして感じられます。
今回のステージでは、デジタルとアナログの狭間で揺れ動くような音像を通して、体感的な空間を作り上げたいと考えています。私たちのLIVEが、皆さんの「ゴースト」を刺激する一夜になれば幸いです。
ALI&

D.A.N.

攻殻機動隊、ひいては押井守監督の作品群には、人間、肉体、情報、社会、自己と他者といった根源的な問いが一貫して描かれており、私自身の思想や創作にも影響を与えてきました。現実と虚構の境界が曖昧になり、自己が揺らぎやすい現代を生きる人々にとって、改めて必要とされる作品だと感じています。
D.A.N.の音楽を通して、攻殻機動隊が持つ魅力をより深く体感できるようなライブにしたいです。

RISA TANIGUCHI

攻殻機動隊の描く未来観や都市の空気感、テクノロジーと人間性が交差する緊張感に惹かれ、今回出演を決めました。この世界観をダンスフロアの速度に変換できたらと思っています。当日は深い低域と鋭いリズムで没入感のあるグルーヴを作り、流れのある展開で特別な時間を届けます。ぜひ会場で体感してください。

machìna

me and i in tokyo.

YOSHIROTTEN

攻殻機動隊の30周年のロゴを制作しました。
制作中は脳内が光学迷彩に入り込んでいきながらテクノノイズが鳴り響いていたので、それを再現するようなDJセットをしたいと思います。

DEEP DIVE / 攻殻機動隊 in TOKYO NODE

2026年3月7日(土)東京都 TOKYO NODE内 TOKYO NODE GALLERY
OPEN 15:00 / START 17:00(21:30終了予定)
<出演者>
THE SPELLBOUND×BOOM BOOM SATELLITES / 80KIDZ / D.A.N. / RISA TANIGUCHI / machìna / YOSHIROTTEN / and more

関連記事

「情けの首 with SYNCHRONICITY」フライヤー

downyとThe Novembersの「情けの首」約7年ぶり開催、師走の渋谷で火花散らす

約2時間
80KIDZ

80KIDZ新アルバムに向井太一、JUBEE、Cwondo、Maika Loubté、Sagiri Sól参加

1日
左からphritz、長谷川白紙、D.A.N.(撮影:宇都宮勝)

D.A.N.と長谷川白紙、まったく異なるスタイルで観客を心地よい酩酊へ誘ったツーマン

2日
「THE SPELLBOUND×BOOM BOOM SATELLITES “川島道行生誕祭” 新宿東急歌舞伎町タワー 野外フリーライブ」の様子。(撮影:タカギユウスケ)

今日は川島道行の誕生日、歌舞伎町に鳴り響いたBOOM BOOM SATELLITESの名曲

3日
「THE SPELLBOUND×BOOM BOOM SATELLITES “川島道行生誕祭” 新宿東急歌舞伎町タワー 野外フリーライブ」フライヤー

THE SPELLBOUND×BOOM BOOM SATELLITESフリーライブの生配信が急遽決定

3日
ExWHYZ(Photo by Kenta Sotobayashi)

ExWHYZ最後のオールナイトイベント「CLUB Ex FINAL」振り返り

6日
「THE SPELLBOUND×BOOM BOOM SATELLITES - KICK IT OUT / THE FIRST TAKE」のサムネイル。

THE SPELLBOUND×BOOM BOOM SATELLITESが「THE FIRST TAKE」初登場

6日
THE SPELLBOUND×BOOM BOOM SATELLITES 野外フリーライブ 告知ビジュアル

BOOM BOOM SATELLITES歌舞伎町フリーライブ詳細明らかに、川島道行の生誕祭として開催

10日
Petit Brabancon「Petit Brabancon Tour 2026 "If You Just Stare Then Headbang or Die" at Nagoya Bootleg Series Vol.1」配信ジャケット

Petit Brabancon今年3月の名古屋公演が公式ブートレグに、5カ月連続でリリース決定

10日
「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」Premiere Ceremonyの動画のサムネイル。

「MUSIC AWARDS JAPAN」授賞式の模様を公開、Fujii KazeやM!LKらの受賞スピーチとライブパフォーマンスをもう一度

13日