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BUNNY&ノノガ出身YUJUによるCRYXIS、怒りと解放を歌うシングル「Opus」リリース

CRYXIS
7分前2026年02月13日 9:05

音楽プロデューサーのBUNNYとオーディション番組「No No Girls」候補生のYUJUによるユニット・CRYXIS(クライシス)のシングル「Opus」が、本日2月13日に配信リリースされた。

CRYXISはBUNNYとYUJUがお互いの音楽的ルーツや思想に共鳴し合ったことで結成されたオルタナティブユニット。昨年10月、外圧やレッテルに抗う反骨心を歌った「Break Me Out」でデビューを果たした。

「Opus」はシルヴィア・プラスの詩「レディ・ラザロ」から着想を得て制作された楽曲。女性が受けた痛みや被害が商品化され、社会に消費されてしまう構造への怒りや解放がテーマとなっている。本日20:00には、リリックビデオがYouTubeでプレミア公開される。このリリックビデオはカナダ人のディレクター・kidblueが手がけた。

YUJU(CRYXIS)コメント

この楽曲はシルヴィア・プラスの詩「レディ・ラザロ」に着想を得ました。
女性の痛みや被害が「悲劇」や「美談」として消費され、価値付けされ、商品化されていく構造への違和感と怒りを描いています。
傷つくことさえも見せ物になり、装いと従順さを求められ、対価が発生するほどの価値のある存在として扱われる。その皮肉を、死と復活を繰り返すラザロのイメージに重ねています。
本来は忌まわしいはずの視線や欲望に、知らず知らず価値を預けてしまっていた自分自身への嫌悪と自己批評、そしてそこから抜け出そうとする意志を表現しています。

BUNNY(CRYXIS)コメント

「Opus」を作るにあたってYUJU からシルヴィアの詩をシェアしてもらって、そこから彼女の人生や彼女の視点を想像してサウンドを構築していきました。
A24の映画の主人公のような彼女の人生を表す上で劇伴のようなサウンドスケープを表現したいと思い、アナログシンセやモジューラシンセの音を散らしながらも、サビや全体的な構築やメロディはエモ/ニュー・メタルを彷彿とさせる要素を出せたらと思い音作りしました。