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GEZANを3人の写真家が撮影、バンドの歴史と現在が浮かび上がる展覧会開催

「GEZAN : PHOTOGRAPHS OF A BAND ― 3人の写真家、写された時代」フライヤー
約1か月前2026年02月16日 2:01

水谷太郎、池野詩織、Takako Noelという3人の写真家が撮影したGEZANの写真の展覧会「GEZAN : PHOTOGRAPHS OF A BAND ― 3人の写真家、写された時代」が2月23日から3月1日まで東京・Place Mで開催される。

会場ではGEZANを被写体に3人の写真家がそれぞれの距離と関係性の中で撮影してきた写真を、ギャラリーのフロアごとに分けて展示。ライブの熱狂の記録、舞台裏や移動中に写された光景など、発表を前提としていなかった写真を含め、3人の写真家の視点が並置されることで、バンドの歴史と現在が浮かび上がるような展示となる。「PHOTOGRAPHS OF A BAND」というタイトルは「1つの像に回収されることなく、複数の視線と時間のずれを内包した写真のあり方」を示している。

展示会には無料で入場可能。展示作品は購入することができる。

マヒトゥ・ザ・ピーポー コメント

写真を見ていると、シャッターの切られた時間は過去なのに、うつされた表情や現象が未来としか呼びようのない波をこちらに送ってくることがある。流動する歴史に差し込まれた時の栞が更新されることなどないのに、フィルムに焼きついた過去が先回りして未来を内包している。「今が全て~」なんてパンク歌手みたくこの口は何度もこぼしてきたけど、いつしか過去が現在より価値がないなんて思わなくなった。だから今、わたしは時間に対する怯えがむかしよりも少ない。安心して今が全てを全うできる。写真という記録があるから、わたしはまだ見ぬ記憶の中で死と誕生の間を点滅できる。タカコノエルから今回の展示の提案をもらって、池野詩織と水谷太郎という、GEZANでの活動の中でも特別な時間を過ごした三人の合同展に高まっている。三人に預けた部分がそれぞれ違くて、それゆえきっと違う自分たちが写真の中で待っているんだろう? セッションしようぜ!

GEZAN : PHOTOGRAPHS OF A BAND ― 3人の写真家、写された時代

2026年2月23日(月・祝)~3月1日(日)
OPEN 12:00 / CLOSE 19:00

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