YOURNESSが2月25日に新曲「神様に怒られてしまおう!」を配信リリースすることが決定した。
YOURNESSは昨年12月に田中雄大(B)が脱退して以降、黒川侑司(Vo, G)、古閑翔平(G, Programming)、小野貴寛(Dr)の3人体制で活動している。インパクトのあるタイトルの「神様に怒られてしまおう!」は、決して戻ることのできない「優しくも残酷な過去」と、あふれ出す涙を止められぬまま「未来へ立ち尽くす現在」の対比を描いた楽曲。バンドの世界観を牽引するキャラクター・YxRE(ワイリー)と、楽曲の世界観がリスナーに届くことをイメージして制作された。YxREと、ジャケットに描かれている新たな存在・SuNo(スノー)の視点と思いが複雑に交錯する1曲となる。ジャケットのイラストはイラストレーター・眩しいが手がけた。
作詞を担当した古閑は、「主人公YxREと、すでにこの世を去ってしまったSuNo、2人をテーマに、視点や想いが交錯する物語を描いた楽曲です。この2人は、『YOURNESS』の綴りから名付けられたキャラクターであり、物語の中では、2人が一緒にいることでYOURNESSの世界の中で生きていられるという、切なくも強い繋がりを持っています」と新曲のコンセプトについて触れている。楽曲のリリースに合わせて、ミュージックビデオも公開される予定なので、合わせて楽しみにしておこう。
古閑翔平(YOURNESS)コメント
今回の楽曲「神様に怒られてしまおう!」は、主人公YxREと、すでにこの世を去ってしまったSuNo、2人をテーマに、視点や想いが交錯する物語を描いた楽曲です。
この2人は、「YOURNESS」の綴りから名付けられたキャラクターであり、物語の中では、2人が一緒にいることでYOURNESSの世界の中で生きていられるという、切なくも強い繋がりを持っています。
前半では、YxREの記憶の中に残されたSuNoとの思い出が断片的に描かれていきます。
「記憶の中でも 綺麗だ」というフレーズの通り、そこにあるのは、失われた時間を肯定するようなやさしくも残酷な過去の情景です。
一方で現在のYxREは、「無抵抗に この頬を伝ってる」涙を止められず、過去と現在を行き来しながら、不明瞭な未来を前に立ち尽くしています。
「わかってる、言わないで」
「ねぇ、待って! 行かないで」
「黙って行かないで」
これらの言葉は、どちらか一方の想いではなく、互いに向けられた、言葉にできなかった感情として重なり合うようなイメージで綴らせていただきました。
そして繰り返される「神様に怒られてしまおう」というフレーズは、歌が進むにつれてその意味合いが変わって聞こえるように描いています。
それは単純な救済ではなく、2人が同じ意味で「神様に怒られてしまおう!」と言える場所に辿り着いた、ひとつの結末です。
ぜひ、MVと共に楽しんでいただければ嬉しいです。
YOURNESS ONE MAN LIVE 2026「Dream.zip」
2026年3月27日(金)東京都 Spotify O-EAST


