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日向坂46四期生「ゼンブ・オブ・トーキョー」まさかの続編制作決定に涙、山下葉留花はみんなとシャチホコになりたい

「ゼンブ・オブ・トーキョー」のバースデイ記念上映最終回記念舞台挨拶に登壇した日向坂46四期生。
7分前2026年02月20日 12:05

日向坂46四期生が出演した映画「ゼンブ・オブ・トーキョー」のバースデイ記念上映の最終回を記念した舞台挨拶が、本日2月20日に東京・ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場で行われた。

「ゼンブ・オブ・トーキョー」は2024年10月に公開された熊切和嘉監督による作品。当時デビュー3年目だった四期生全員が映画初出演を果たし、演技に初挑戦したことでも大きな話題を呼んだ。昨年4月には各メンバーの誕生日に合わせた本作のバースデイ記念上映がスタート。約1年間にわたり展開されてきた再上映企画がラストを迎えることを受け、今回の舞台挨拶が行われる運びとなった。

“仲いいクラスメイト”から“家族”に

舞台挨拶には、正源司陽子、渡辺莉奈、藤嶌果歩、石塚瑶季、小西夏菜実、竹内希来里、平尾帆夏、 平岡海月、清水理央、宮地すみれ、山下葉留花が登壇。本作で主演を務めた正源司は、撮影から約2年が経ったことについて「すごい懐かしい気持ちになります。あの頃よりもすごく成長しました」と振り返る。MCの荘口彰久から具体的な成長について問われると、「身長が1cm伸びました」とアピールして会場の笑いを誘う。続く宮地も「私は髪が伸びました」との黒のロングヘアをなびかせた。各自が挑戦してみたいヘアスタイルで撮影に臨んだ本作。当時ロングヘアをばっさりと切った渡辺は、本作について「学生の青春を実際に経験してない私にとって青春みたいな作品で。髪の毛を切るきっかけにもなったので、アイドル人生の中でもすごい大きな作品です」とコメント。石塚も同様に、この映画での経験が四期生単独ライブや舞台にも生きていると語り、作品の存在の大きさを明かした。また正源司は「四期生は『絆が強い』と言っていただくことが多いんですけれども、この映画の時期は学生の仲のいいクラスメイトのような感覚だったと思います。でも最近は、それを超えて家族みたいな感じになりました。なんでも言い合える仲になってきて、それもいい成長だなと思っています」と笑顔で語った。

バースデイ記念上映は2周目に突入

バースデイ記念上映の最終回となったこの日は竹内の誕生日。MCの発案で「お誕生日おめでとう」のコール&レスポンスが行われた。さらに最終回を記念した特製バースデーケーキがステージに登場すると、四期生はそれぞれ歓声を上げる。平尾は竹内の名前にかけて「きらりと輝いております」とダジャレを披露。山下も「私たちが今着ているTシャツとケーキがまったく同じカラーで、私もケーキなのかなと思いました」と独特なコメントで会場を笑わせた。その後、竹内から「ゼンブ・オブ・トーキョー」のバースデイ記念上映が2年目に突入することが発表されると、会場は大きな盛り上がりを見せる。2周目も4月9日の平岡の誕生日からスタートするということで、平岡は「今日はこうして四期生で一緒にいますが、それぞれの仕事でなかなか集まれないこともあります。でも『ゼンブ・オブ・トーキョー』があることで、まだまだ四期生の絆を深めていきたいという気持ちになります。本当に2回目、めちゃくちゃありがたいです」と喜びを語った。

まさかの“重大発表”に大興奮

ここで、バースデイ記念上映の2周目決定を記念したフォトセッションへ。「はい、チーズ」の掛け声でシャッターが切られるかと思いきや、会場の照明が消灯。スクリーンに突如映像が流れ始め、「重大発表」の文字が映し出されると、四期生は「知らない知らない」「聞いてない」「なにこれ」と口々に声を上げ、驚きを隠せない様子を見せる。映像を通じて発表されたのは、「ゼンブ・オブ・トーキョー」の続編制作決定。まさかのサプライズ発表に会場は大歓声に包まれ、四期生は信じられないといった表情で口元を押さえたり、涙を浮かべたりしながら、互いに肩を叩き合って喜びを分かち合った。続編のタイトルは「ゼンブ・オブ・ワールド」。前作から3年後の物語が描かれ、舞台は東京を飛び出して“日本中”へと広がるという。

MCから「日本のどこへ行ってみたいか」と質問が飛ぶと、清水は「沖縄で海を泳ぐシーンを撮りたいです」とコメント。藤嶌は「私の地元であり、熊切監督の地元でもある北海道に行きたいです」と笑顔を見せ、「みんなと雪合戦をしたり、ジンギスカンを食べたりしたいです」と理由を明かした。山下は「地元の愛知県ですね。私はシャチホコガールなので、みんなとシャチホコになりたい!」と宣言し、メンバーから「どんな話だよ(笑)」とツッコミを受ける場面も。作中でアニメオタクであることを隠して高校生活を送る枡谷綾乃を演じた小西は「アニメが有名な“聖地”に行きたいです。あと金髪にしたいです」と意欲をのぞかせた。前作で新宿駅の地下で迷子になる役どころを演じた宮地は「次は脱出させてください~! お願いします~!」と呼びかけ、会場の笑いを誘った。

舞台挨拶の最後に、正源司は「ひと言では収まらないくらい気持ちがあふれそうですが、皆さまのおかげでバースデー記念上映の2回目を開催できることになり、さらに『ゼンブ・オブ・ワールド』という続編も撮らせていただけることになりました。日頃の活動も含め、本当に感謝の思いが止まらないです。皆さまのおかげで今の私たちがいます。これからも素敵な思いを届けられるようにがんばりますので、ぜひこれからも応援よろしくお願いいたします」とファンに呼びかけ、イベントを締めくくった。

©2024映画「ゼンブ・オブ・トーキョー」製作委員会

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