Juice=Juiceが本日2月22日に千葉・イオンモール幕張新都心 グランドモール1F グランドスクエアで、20枚目のシングル「四の五の言わず颯(さっ)と別れてあげた / 盛れ!ミ・アモーレ」のリリースイベントを開催した。計2公演のうち、この記事では初回公演の模様をレポートする。
シングルのリリースイベントは昨年すでに実施されていたが、表題曲「盛れ!ミ・アモーレ」のバイラルヒットを受け、今回は異例のアンコール公演として行われた。イベント会場には従来のファンに加え、新規ファンや自作のうちわを手にした子供の姿も。優先エリア入場券とお見送り会参加券が付いたCDは、1回目の開始前に完売する盛況ぶりを見せた。2階の通路エリアにも立ち見が出るなど、会場は大きなにぎわいに包まれた。
1曲目からいきなり…
イベントはいきなり「盛れ!ミ・アモーレ」でスタート。冒頭からメンバーとファンによる「アモーレ ミ・アモーレ!」「M・O・R・E!」のコール&レスポンスで、会場は早くも最高潮の盛り上がりを見せる。メンバーはそんなファンの熱量に応えるように、それぞれの個性が際立つ歌声を重ね、情熱的なパフォーマンスを披露した。リーダー段原瑠々をはじめ、メンバー1人ひとりが挨拶したのち、井上玲音が「本日のイベントは特別バージョンで、たくさんの曲を披露します」と宣言。その言葉通り、通常のライブさながらの怒濤のステージが展開された。
まずJuice=Juiceは、もう一方の最新シングル表題曲「四の五の言わず颯(さっ)と別れてあげた」を披露。段原の落ちサビや、間奏での遠藤彩加里によるシェネ、ラストのフェイクの応酬など、Juice=Juiceらしさを表現した1曲で、凛とした強さとその裏にある繊細な本音を抱えた等身大の女性像を描き出し、ファンを引き込んでいく。その勢いのまま「イジワルしないで 抱きしめてよ」「プラトニック・プラネット」といったライブ定番曲、昨秋のツアーで初披露された新曲「甘えんな」を立て続けにパフォーマンス。代表曲「『ひとりで生きられそう』って それってねえ、褒めているの?」では、高いボーカル力と息の合ったステージングを見せつけた。
ラストのMCでは、春からの全国ツアー開催や、Juice=Juiceを含むハロー!プロジェクト楽曲のサブスクリプション解禁、東京・日本武道館公演の模様を収めた映像作品のリリースを改めて告知。さらに段原から、次の楽曲はスマートフォンでの撮影が可能であることがサプライズでアナウンスされた。「撮影してSNSにアップしてください! かわいく撮ってくださいね」と呼びかけたのち、この日2度目となる「盛れ!ミ・アモーレ」を披露。1回目を上回る大声援に包まれながら、イベントは幕を閉じた。
段原瑠々、石山咲良 コメント
イベント終了後、段原は「アンコールイベントは『「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの?』以来で、素直にうれしかったです。しかも多くの方が来てくれて、用意していたCDも早い時間で完売したのを聞いて、ありがたかったです」とコメント。また、この日22歳の誕生日を迎えた石山咲良は「自分たちが見えないところまでファンの人がいてくれて、自分が夢の中にいるようでした!」と語り、イベント終了後には、ファンから「Happy Birthday to You」の大合唱がサプライズで贈られたことにも触れ、「皆さんから大きな声でハッピーバースデーを歌っていただいて、すごいうれしかった。幸せな、最高な1年になるなって思いました!」と笑顔を見せた。また、段原は「バズろうと思って活動した結果ではなく、自分たちが納得する音楽を作って、それがたくさんの人に届いたのがうれしかったです。これからも変わらずメンバー全員で大好きな音楽を貫いて、奏でられたらと思います。それに、ついてきてくれる頼もしいJuice=Juiceファミリー(Juice=Juiceファンの呼称)がいることを今回のイベントで実感できたので、春ツアーも全力で楽しみたい。ぴあアリーナMM公演は初めてなので、気合いを入れて絶対成功させたいです!」と意気込んだ。
セットリスト
「Juice=Juice 20thシングル『四の五の言わず颯(さっ)と別れてあげた / 盛れ!ミ・アモーレ』発売記念ミニライブ&お見送り会」2月22日 千葉・イオンモール幕張新都心 グランドモール1F グランドスクエア
01. 盛れ!ミ・アモーレ
02. 四の五の言わず颯(さっ)と別れてあげた
03. イジワルしないで 抱きしめてよ
04. プラトニック・プラネット
05. 甘えんな
06. 「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの?
07. 盛れ!ミ・アモーレ


