3月27日に全国公開される映画「ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。」でダブル主演を務めた峯田和伸(銀杏BOYZ)と若葉竜也が歌うエンディング曲「宣戦布告」が、3月20日に配信リリースされる。
「ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。」は写真家・地引雄一による自伝的エッセイを宮藤官九郎脚本、田口トモロヲ監督で実写化した“音楽青春映画”。1978年、偶然ラジオから流れたSex Pistolsに突き動かされた青年カメラマンのユーイチが、田舎から上京してバンド・TOKAGEを率いるモモと出会い、やがて“東京ロッカーズ”と呼ばれるムーブメントを巻き起こしていく様子が描かれる。ユーイチを峯田、モモを若葉が演じ、音楽は大友良英が手がける。
「宣戦布告」は、1980年発表のLIZARDの2ndアルバムに収録された代表曲。映画のサブタイトルにも掲げられている「自分の音を鳴らせ」というメッセージと重なる、前例や常識に縛られず自分の信じる道へ進む意志を歌った楽曲だ。田口監督が峯田と若葉にエンディング曲での歌唱をオファーし、このたびのカバーが実現した。なお本日3月9日24:00から放送されるTBSラジオ「空気階段の踊り場」でフルサイズが初オンエアされる。
エンディング曲の歌唱をオファーされた際に田口監督から「映画を観た人たちにとって最高のプレゼントになるから」と言葉をかけられ、若葉は「よし、やるか」と決意したという。またレコーディングについて「そばに峯田和伸さんや田口さんがいてくれたことが、すごく助けになりました」と振り返り、峯田も「すごくいい声してたよ」と若葉の歌声を称賛している。
映画「ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。」のサウンドトラックも3月20日に発売される。映画の音楽を手がけた大友による劇伴をはじめ、劇中のユーイチとモモが出会うシーンで演奏されるLIZARDの楽曲「ニュー・キッズ・イン・ザ・シティ」、そして「宣戦布告」など全23曲が収められる。
なお映画の公開を記念し、ファッションブランドHYSTERIC GLAMOURとのコラボレーションによる「ストリート・キングダムTシャツ」が3月14日よりHYSTERIC GLAMOURの店舗および公式オンラインストアで限定発売される。デザインには、原作となった地引のエッセイ「ストリート・キングダム」のカバー写真でも使用されている、1970年代後半の“東京ロッカーズ”を象徴するパンクバンドFRICTIONをフィーチャー。カラーはホワイトとブラックの2通り、サイズはS、M、L、XLの4種類で展開される。
©︎2026映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』製作委員会


