本日3月10日にthe GazettEの公式サイトにて発表されたギタリスト葵の除名について、葵本人がコメントを発表した。
本日公式サイトで公開された声明で明らかになった葵の除名処分。声明では「葵による一方的なバンド活動の放棄と既に決まっていたリリースやツアーに対する活動の妨害行為、それに伴う度重なる背信行為」に端を発し、その後もライブへの出演を一時拒否するような言動や、不当かつ高額な金銭の要求が繰り返されたことから、これ以上共に同じ思いを抱き、同じステージに立つことは困難であると判断したと説明されていた。
これを受け葵は自身のXアカウントを更新。the GazettEサイドの声明には事実と異なる内容が多分に含まれているとして、「昨年4月に、the GazettEの他のメンバーに対し、同年9月末日をもってバンドを脱退する意向を伝えており、同日をもって既にthe GazetEを脱退しておりました。したがって、除名処分によって脱退したのではありません」と脱退に至った経緯を説明した。この事実についてはファンや関係者に適切に説明する責任があると考え、ほかのメンバーと合意した内容での公式発表とするため、自身での公表を控えていたという。このことから、このたびthe GazettEの公式サイトで声明が発表されたことについて、「私の認識と大きく異なる内容での一方的なリリースがなされてしまい、大変残念に思っています」と思いをあらわにした。またthe GazettEサイドの声明内で説明されていたバンド活動の放棄や妨害行為についても葵は「一切ありません」と否定。「金銭の要求」についても「未払いとなっていたギャランティ及び所属会社との間で既に合意していた金銭の支払いを求めたものに過ぎず、何ら不当なものではありません」と背景を説明している。
さらに葵は別の投稿で、昨年9月に脱退を公表するために用意していたという文章も掲載。そこにはメンバーやスタッフ、そしてファンへの感謝がつづられている。


