永瀬廉(King & Prince)と吉川愛がダブル主演を務める映画「鬼の花嫁」の大ヒット祈願イベントが本日3月16日に東京・神田明神境内で開催された。
永瀬廉の袴には鬼龍院家の家紋
3月27日公開の映画「鬼の花嫁」はクレハの小説を原作とする“和風恋愛ファンタジー”。あやかしと人間が共存する世界を舞台に、永瀬が演じる鬼の一族の次期当主・鬼龍院玲夜と、吉川が演じる平凡な女子大生・東雲柚子のラブストーリーが描かれる。監督を池田千尋が、プロデューサーを西麻美が務める。
イベントには永瀬と吉川をはじめ、池田監督、キャストの伊藤健太郎と片岡凜が華やかな和装で登場し、神田明神で映画の大ヒットを祈願。永瀬は「劇中の最後のシーンで着てたような袴と、鬼龍院家の家紋を入れていただきました」と衣装を説明し、ゆっくりと1回転。池田監督は「古来の侘び寂びの感覚や明治大正期の日本の感覚を取り入れながら、ロケ地や衣装を考えたりしていました」と「鬼の花嫁」へのこだわりを語った。
伊藤の気持ちがわかる永瀬
続いては「私は◯◯の鬼」をテーマに、それぞれが自身の特筆すべきポイントをアピール。永瀬が「“速さの鬼”という自覚がありますね。全部が速い。歩くのも食べるのも速い」と明かすと、伊藤は「帰るのもね。ダンスを覚えるのもね」と付け加える。「フォローが助かるよ」とお礼を伝えた永瀬は「せっかちなんで、ゆっくり閉まる扉があると閉めるのを手伝ったりしますね(笑)。帰る速さで言うと、横の赤い子が速いんですよ」と赤い着物を着た吉川に視線を送る。すると吉川は「それだけは負けません!」と張り合った。
吉川がネギへの愛、片岡がショートケーキへの愛を爆発させたあと、伊藤が「“要領よくの鬼”です」と発表すると、永瀬は「文として成り立ってない」とツッコミ。「要領の鬼です」と訂正した伊藤は「要領よく振る舞うのが得意だっていうのもあるんですけど、要領よく生活していきたいなと思っています」と話した。永瀬は「似てる部分があるのかなと思いますね。気持ちがわかりますね」と伊藤に共感した。
最後に永瀬は「この映画は冒頭から『鬼の花嫁』の世界観にどっぷり浸かれて、気付いたら惹き込まれていて。池田監督がおっしゃったように衣装やセットもそうですけど、細かいところまで熱を持って注いできた作品です。“はかなきれいの鬼”で、ワンカットワンカットこだわり抜かれています。身近な人たちを大事にしたいと思える作品だと思うので、ぜひ楽しみにしていただけたらと思います」と「鬼の花嫁」の魅力を語った。
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