国内最大規模の国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN」に、「ラジオ特別賞 Radio Rising Artist of the Year」が創設されることが決定した。
「MUSIC AWARDS JAPAN」、通称MAJは音楽業界の主要5団体(日本レコード協会、日本音楽事業者協会、日本音楽制作者連盟、日本音楽出版社協会、コンサートプロモーターズ協会)が垣根を越えて設立した、一般社団法⼈カルチャー アンド エンタテインメント産業振興会(CEIPA)による音楽アワード。「世界とつながり、音楽の未来を灯す。」というコンセプトのもと、2025年5月に初回の授賞式が行われた。MAJ2026の授賞式は6月13日に東京・TOYOTA ARENA TOKYOにて開催される。
MAJ2026では昨年の66部門からパワーアップし、70部門以上の部門が用意される。「ラジオ特別賞 Radio Rising Artist of the Year」では、ミュージックシーンやリスナーと最前線で向き合っているラジオのDJ / パーソナリティ、ディレクター、プロデューサーが“次世代を担う存在”として支持し、ラジオを通じて広くリスナーに届けてきたアーティストを表彰。radikoのオンエアデータを基盤に、現場で音楽と向き合うラジオ関係者の視点を重ね合わせることで、データと現場の双方から受賞後にさらなるブレイクが期待できる国内アーティストを選出する。
radikoのオンエア集計データの対象期間は2025年1月27日~2026年2月22日。上位500曲にランクインした楽曲の中から、エントリー対象作品規定に該当する曲とそのアーティストを抽出する。さらにその中から、2022年1月1日以降に初めて公的サービスにおいてオフィシャル音源および画源をデジタル配信、もしくはフィジカル発売したアーティストをエントリーアーティストとする。
その後、全国の民放ラジオのDJ / パーソナリティ、ディレクター、プロデューサーからなるラジオ特別賞投票メンバー全員が、エントリーアーティストの中から3アーティストに投票する。1次投票においてはノミネートアーティスト以外であっても、合計3アーティスト内であれば“次世代を担う存在”として支持するアーティストへの自由投票も可能。ただし、その対象も2022年1月1日以降に初めて公的サービスにおいてオフィシャル音源および画源をデジタル配信、もしくはフィジカル発売したアーティストとなる。
そして最終審査対象5アーティストに対し、全局のラジオ関係者投票メンバーによる最終投票が実施される予定。最多得票アーティストが「ラジオ特別賞」受賞者になる。

