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INIのライブを漢字1文字で表すなら?光、愛、匠、躍……50画数以上の難解な漢字も登場

ライブフィルム「2025 INI LIVE [XQUARE - MASTERPIECE] – LIVE FILM」の舞台挨拶に登壇したINI。
8分前2026年03月27日 12:05

INIの初ライブ映画「2025 INI LIVE [XQUARE - MASTERPIECE] – LIVE FILM」が本日3月27日より全国の映画館で公開。これを記念して、公開初日に東京・TOHOシネマズ新宿で舞台挨拶が行われた。

1人ずつ顔を抜かれたときに……

本作は昨年9月に愛知・バンテリンドーム ナゴヤで3日間にわたって開催されたライブ「2025 INI LIVE [XQUARE - MASTERPIECE]」の模様を映画化したもの。ScreenX、4DX、ULTRA 4DXといったラージフォーマットでも公開されている。         

愛知県出身の木村柾哉は「今までで一番豪華な演出ができたと思います。メンバーで意見を出して、どこの席でも楽しんでもらえるように作ったライブなので思い出深い。僕はバンテリンドーム公演がINIにとって分岐点になって成長できるようなライブになったらいいなと思っていた。地元で大きな会場でやらせていただけたのも本当に光栄でした」としみじみと回想。後藤威尊は「最高の演出で、最高のライブだったって言い切れる。今日公開されて上映日が続くと思うので、INIのことを気になっていてライブに行けていない周りの方をぜひ連れてきて盛り上がっていただけたらと思います」と呼びかけた。

ライブフィルムをみんなで一緒に観たというINI。池﨑理人が「今回は笑いながら観ました。『こいつこんな顔しとるんかい』というところがあるんです。満場一致のメンバーの意見があるんですけど……やっぱりたく(尾崎匠海)ですね。最初に出てきて1人ずつ顔を抜かれたときに、たくが不敵な笑みを浮かべてるんですよ」と見どころをアピールすると、尾崎は照れ笑いを浮かべた。髙塚大夢は映画の気になったポイントとして「半年前だからみんな今とはビジュアルが違うんですけど、理人の髪がめっちゃ短い。髪が伸びるスピードが速すぎる」と話すと、池﨑は「オールバックにしてサングラスをかけてるんですけど、『逃走中』のハンターにしか見えない」と過去の自分のビジュアルを振り返った。佐野雄大は「最初に登場する場面で乗ったリフターが相当高かったんですけど、終始(許)豊凡の足がプルプルしてるのがかわいかった。意外な一面でした」と話す。許は「リハーサルのときは目の前にMINI(INIファンの呼称)の皆さんがいなくて怖かったけど、本番は皆さんがいて、同じ高さの方もいらっしゃって、それで『いける!』と思いました」とMINIの存在が支えになったことを明かした。

INIは臨場感あふれるアトラクションのような映像体験ができるULTRA 4DXで本作を観たという。西洸人は「本当に盛りだくさんで、初めての体験でした。正直どれくらい動くんだろうとびびってたんですけど、ライブの中にまた自分が参加してる感じで、すごく楽しかったです。みんなでギャーギャー言いながら観ていました」と感想を述べる。松田迅も「首元からプシューって空気が流れてくるんですけど、けっこう急にくるんですよ。びっくりしちゃってギャーってなる方もいると思うので気を付けてください。新しい体験で楽しめると思いますし、何よりも音がすごくよかったなと思います」と興奮気味に語った。

新たなバンド名の候補

バンテリンドーム ナゴヤ公演では個性豊かなユニットパフォーマンスが繰り広げられた。尾崎と佐野はキュートなコンセプトで「YOU IN」を披露。尾崎は「2人の最大限の魅力を伝えようと思って、かわいらしくやらせていただきました。映像で観るとかわいらしさがより伝わってくる気がする」と満足げに述べた。髙塚、田島将吾、木村、後藤はバンドを結成して「AMAZE ME」を演奏。バンド名は“ナチュラルウォーター(仮)”としていたが、田島は「柾哉と雑誌のインタビューのときにバンド名がまだ決まっていないという話をしていたら、『今決めてください』と言われて、そこに水があったのでナチュラルウォーターになったんですけど……最近もう1回考え直すことになって、候補を出し合ったんです。僕がいいなと思ったのはみんなの頭文字を取った“たかしままさる”というバンド名。どうかなと思って」と言い出し、ほかのメンバーから反対されていた。

池﨑、許、松田はクラシックカーでアリーナを周回しながら「Busterz」をパフォーマンス。許は「原曲よりさらにダークで大人っぽい雰囲気を加えて。演出を考えるとき、僕と理人はボーカルの方向性、迅はダンスの方向性でいきたくて、どっちも叶えようということになった。結果的に一番いい演出の組み合わせになって。それぞれのケミストリーの相乗効果があった」と振り返り、池﨑は「車をレンタルしたんですけど、すごい値段で……買ったら億超えのやつなんですよ。ビクビクしながら乗っていました」と当時の心境を明かした。西と藤牧は“西牧”と書かれたスタジャンを身にまとって「Dirty Shoes Swag」を披露。藤牧は「本番の数日前にスタジャンを作ろうということになって、衣装さんに確認して。届いたのが当日のリハーサル終わりでした。ギリギリまで2人で一緒に試行錯誤して作り上げたパフォーマンスだったので楽しかったです」と顔をほころばせた。

INIのライブを漢字1文字で表すなら?

舞台挨拶では「INIのライブを漢字1文字で表すなら?」という質問に11人がそれぞれフリップで回答。「光」とつづった許は「何回ライブをやってもMINIの皆さんのペンライトの光がとても美しい。ドーム規模だと光の海みたいで、忘れられない景色。MINIの皆さんは本当に光のような存在」とMINIへの愛を言葉にした。池﨑が挙げたのは、50画以上もある「ビャン」と読む漢字。言、糸、馬、長、心、月といった漢字を辶でくくった難解な1文字だ。池﨑は「この漢字みたいなライブなんですよね。馬、長、月とかいろんなものがあるけど、すべてしんにょうでくくってしまえという。うちのライブも楽しさも何もかも全部しんにょうでくくっているんです」と、いろんな要素が盛りだくさんのINIのライブにぴったりの漢字であることを説明した。

“革命”というライブテーマを完璧に終わらせたという松田は「完」、愛知県出身の木村は「愛」、バンドでドラムを叩いた田島は「打」、メンバー全員ステージの上に立ってる時間が好きだという後藤は「好」と回答。藤牧は躍動感のあるINIのライブを「躍」、尾崎はいろんなチームが“匠”な技術を使って作った公演を「匠」という文字でたとえる。「みんなライブで弾けてた」と語る髙塚は「弾」、佐野はメンバーが映画映えする表情をしているということで「画」という漢字を挙げた。

最後には木村が「INIは今年で結成5周年になります。5周年を迎える前の最後のライブを目に焼き付けていただき、これからもINIを温かい目で見守っていただけたらうれしいです」と呼びかけ、舞台挨拶を笑顔で締めくくった。

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