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エイトワンの新アイドル・UNDO、デビューライブで5曲披露!フレッシュな魅力で第一歩を刻む

UNDOのデビューライブ「FIRST TAKE」の様子。(撮影:さいちょー)
11分前2026年04月06日 2:01

UNDOが4月3日に東京・Spotify O-nestでデビューライブ「FIRST TAKE」を開催した。

UNDOとは

UNDOは透色ドロップやPayrin'sのマネジメントを手がけ、さらに「アイドル甲子園」などのイベントを主催するエイトワンが新たに手がけるグループ。花乃りこな、恋宮ほのか、高平茜、立華桃花、米田ひまりの5人からなる。UNDOというグループ名には“やり直す”という意味が込められており、一度はアイドルになる夢をあきらめたメンバーや、新たな夢としてアイドルを志したメンバーそれぞれが自身の人生と向き合い、夢へ踏み出す覚悟が表現されている。総合プロデュースを担当するのは、乃木坂46、NMB48、AAAに楽曲を提供し、2025年に解散したアイドルグループ・SW!CHを手がけたSugaya Bros.(スガヤブロス)。楽曲はSugaya Bros.が信頼を寄せる若手クリエイター陣が制作し、コレオグラフは数多くの人気グループに携わってきた気鋭の振付師・日下このみが担当する。

観客の心をつかむパフォーマンス

メンバーの大半がアイドル活動未経験の彼女たち。Overtureが流れる中、チェック柄の衣装をまとってステージに登場すると、記念すべきデビューライブの1曲目に「スキキライスキ」を披露した。5人は軽やかなサウンドに合わせて、指差しのポーズが印象的な振付を見せ、会場にフレッシュな空気を広げていく。続く「ブランニューデイ」では、米田が「皆さん私たち、UNDOです!」とグループ名を力強くアピール。耳に残る歌とキャッチーなダンスで観客の心をしっかりとつかんだ。

その後5人は初々しい自己紹介を披露し、会場を和ませる。花乃は「みんながどんな反応をしてくれるのかなってワクワクしていたんですけど、反応がよくてうれしいです」と笑顔でコメント。米田は「未経験のメンバーが多いんですけど、レッスンもがんばってやってきました」と語り、この日に向けて積み重ねてきた努力をのぞかせた。

タイプの異なる楽曲、幅広い魅力

続いて披露された「はじまりの鐘(Starting Bell)」は、決意をまっすぐに歌った楽曲。グループの門出にぴったりな晴れ晴れとした空気が届けられる。「GO! WITH! ME!」では力強く拳を上げるエネルギッシュなパフォーマンスを通して、場内の熱気がさらに高まった。さらに5人は「いますぐプールに飛び込みたい」で演技のような振付を披露しつつ、王道アイドルソングならではの高揚感を演出。タイプの異なる楽曲を通じて幅広い魅力をしっかりと印象付けた。

アンコールでは、この日2度目となる「いますぐプールに飛び込みたい」を披露したUNDO。フロアが晴れやかな熱気に包まれる中、米田が「また会いに来てくれますか?」と呼びかけると、観客は大きな声援で応えた。なお、この日披露された5曲を収めた1st EP「FIRST TAKE」が4月4日に配信リリースされた。