4人組ボーイズグループ・モナキが、本日4月8日に1stシングル「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」で日本クラウンよりメジャーデビュー。東京・池袋にあるサンシャインシティ 噴水広場にてデビュー記念イベントを開催した。
TikTokで大人気のモナキ
純烈・酒井一圭プロデュースによる「セカンドチャンスオーディション」を経て結成されたモナキは、2025年11月に行われた純烈の全国ツアー「いい風呂の日・純烈コンサート2025」のファイナルでお披露目された4人組。2026年1月から各地でリリースキャンペーンを展開してきたが、2月に入るとTikTokでその人気が爆発。一部のイベントでは安全確保が困難という理由で中止を余儀なくされるほどの異例の反響を呼んでいる。
人であふれかえったサンシャインシティ噴水広場
デビュー当日となったこの日、会場のサンシャインシティ 噴水広場は1階から4階までを埋め尽くすファンであふれかえり、現場は騒然とした熱気に包まれた。2500人におよぶ観衆が見守る中、4人は噴水広場に登場。メジャーデビュー曲「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」を披露し、会場のボルテージを一気に引き上げた。
自己紹介パートでは、メンバーがそれぞれの個性をアピール。特撮ドラマ「烈車戦隊トッキュウジャー」でトッキュウ2号 / トカッチ役を務めたじんと、「動物戦隊ジュウオウジャー」でジュウオウエレファント / タスク役を演じたケンケンは、当時の変身ポーズを披露し、大きな歓声を浴びた。
またグループ最年少・28歳で大阪出身のおヨネは、大学時代のアカペラ経験を生かし、レッスンの最初の課題曲だったという「まちぶせ」の一節をアカペラで熱唱。そして、アメリカ・テキサス生まれのサカイJr.は、鉄道会社で駅ビルや駅ナカの設計に携わり、その後不動産会社で再開発業務を行っていたという一級建築士としての経歴を語り、「愛を何倍にもしてお返ししたい」と決意を述べた。
おヨネ&ケンケンの目に涙、Zeppツアー発表
続いて、モナキは本日リリースされたシングルから新曲「ねがい」を初披露。この曲は“純烈イズム”を継承したムード歌謡テイストのナンバーで、おヨネは「ボーカルトレーナーの向井浩二さんに作曲していただきました、今日は最前で見守っていただいています」と感謝を伝えた。じんは「サビの2人ずつで向かい合う掛け合いに注目してほしい」と見どころを語り、サカイJr.は「振付師の菊地ヒロユキ先生に、酒井リーダーが書いた歌詞に合うよう、手の開き方まで細かく指導していただいた」と、パフォーマンスへのこだわりを明かした。
グループの原点である「こんなもんじゃねぇ」の歌唱中には、プロデューサーの酒井が登場。彼の口からモナキの公式ファンクラブ開設、そして8月に東京、大阪、愛知の3都市を巡るZeppツアーの開催がサプライズ発表された。この発表を受け、おヨネとケンケンは思わず涙。ケンケンは「こういうシーン見たことありますけど、まさか自分の目から涙が出てくるとは。本当にうれしい」と声を詰まらせ、おヨネは「大きなキャパでできることがうれしいです」と過去を振り返りながら、喜びを噛み締めた。一方、冷静に喜びを語るサカイJr.に対し、酒井が「どうしてお前はいつも冷静なんだ!」とツッコむ場面も。じんは「Zeppツアー、埋まるんですかね?」と率直な思いを述べつつ、「事務所も多大なリスクを背負ってくれている。それ以上の覚悟を持って、道を切り開きたい」と真摯な姿勢を見せた。
イベントの最後、モナキはデビュー曲「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」を再び披露。ケンケンが「地鳴りがなるくらい声を出して!」と煽り、おヨネによる振付レクチャーを経て届けられた2度目の同曲では、この日の朝にYouTubeで公開されたコール動画を見たファンのがんばりもあって、盛大なコールが巻き起こった。モナキは最後にファンとのTikTok撮影を行い、熱狂のデビューイベントを締めくくった。
セットリスト
モナキ デビュー記念イベント セットリスト
01. ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど
02. ねがい
03. こんなもんじゃねぇ(with 酒井一圭)
04. ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど
公演情報(日程一覧)
モナキ Zeppツアー2026
2026年8月18日(火)大阪府 Zepp Namba(OSAKA)
2026年8月19日(水)愛知県 Zepp Nagoya
2026年8月24日(月)東京都 Zepp Haneda(TOKYO)


