AIMI(ex. ステレオポニー)がシングルマザーであることを公表した。
2008年にステレオポニーのギター&ボーカルとしてデビューし、2012年にバンドを解散、2016年よりソロ活動を本格化させたAIMI。2018年にはAmazonオリジナルドラマ「チェイス」エンディングテーマ「FAKE」や映画「ヌヌ子の聖★戦~HARAJUKU STORY~」挿入歌「HEART+」、1stフルアルバム「アイミライオン」をリリースした。
そして2019年には自身のレーベル・OHELLO RECORDSを立ち上げたAIMI。妊娠と出産はそれと同時期だったそうで、「独立そのものは妊娠や出産とは無関係であり不要な憶測やご心配を招くことを避けたいという思いもありました。さらに当時はコロナ禍という社会状況の中にあり、子どもが安全に成長していくための時間を大切にしたいという考えもありました」と当時公表しなかった理由が公式サイトにはつづられている。またライブ活動やメディア露出が減少したことにより、ファンに心配をかけたことや、制作を続けていく中で歌いたい言葉や表現に変化が起きていることについても言及。「ひとりの人間として日々を重ねる中で生まれる言葉やメロディを無理なく偽りなく音楽にしていきたい。10代から歌い続けてきたその歩みの先にある“今”を飾ることなく皆さまと共有しながらこれからのストーリーを一緒に見て共に歩んでいただきたい」という本人の意思のもと、公表に至ったという。
AIMIは4月19日に「en」という新曲をリリースしたばかり。同曲は遠く離れた場所にいても心でつながる大切な存在、夢や目標へ向かう歩み、そして「おかえり」と迎えられる居場所をイメージして生まれた。タイトルの「en」には「縁」「円」そして「ENDしないen」といういくつもの思いが込められており、半年以上かけて制作した、AIMI自身もアレンジに深く参加した1曲となっている。YouTubeにはショートバージョンのMVが公開されている。AIMIは5月7日にも新曲「Lovez」をリリース。「Lovez」は恋に溺れる女性のストーリーを描いた激しい楽曲となっている。
またAIMIは5月24日にステレオポニー誕生の地でもある沖縄県本部町で開催される「MOTOBU MUSIC FES」に出演。元メンバーのNOHANAとともにステレオポニーの楽曲をひさしぶりに演奏する。
MOTOBU MUSIC FES
2026年5月24日(日)沖縄県 もとぶ文化交流センター
<出演者>
CRIMSON / Hearts Grow / AIMI&NOHANA(ex. ステレオポニー) / いなぐんぐゎ / マンナユウナ / 将人 / ありんくりん


