JUNON(BE:FIRST)が、10月30日公開の映画「RYUJI 竜二」に出演することが発表された。
柳楽優弥が主演を務める水田伸生監督作「RYUJI 竜二」は、金子正次が主演と脚本を務めた1983年公開の映画「竜二」をもとにした作品。「竜二」は堅気になる決意をしたヤクザの幹部・花城竜二を主人公に、不器用な優しさや1人の男としての悲しみを描いた物語で公開初日から話題を呼んだが、金子は映画公開からわずか8日後に死去した。
この度、主人公・竜二を取り巻く主要キャストが発表された。竜二を愛する芯の強い女性・まり子役は川栄李奈、竜二を「兄貴」と慕い、その背中を追い続ける実直な舎弟・直役は萩原利久が担当。JUNONは竜二のもう1人の舎弟・ひろし役を務める。JUNONの映画出演は「WIND BREAKER / ウィンドブレイカー」に続いて2度目。JUNONはコメントを発表し「ひろしを通して、『すれ違うことはあるけれど、誰もが必ず何かに対しての愛を持っている世界』は、ものすごく素敵で美しいなと考えさせられました」と語っている。
川栄李奈 コメント
竜二の妻、まり子を演じさせていただきました。
名作映画のリメイクということで、プレッシャーも感じましたが、柳楽さんや水田監督を筆頭に新しい「RYUJI 竜二」を創り上げることが出来たかと思います。
この時代の女性として、また母としての力強さを私なりに繊細に表現できるよう心がけました。
公開を楽しみにしていて下さい。
萩原利久 コメント
僕が演じさせていただいた竜二の舎弟・直や登場人物に活き活きとした生命を感じました。そして柳楽さん演じる竜二が格好いい。
時代が変わっても善悪ではない正義とは何かという大切なことを考えさせられ、人はどこまでいっても人だなと感じました。そして僕もずっと人でありたいと思いました。
幸せだけが人生ではなく、幸せとは言いきれないことも映画だからこそ伝えられることがあると改めて感じました。
ぜひ「RYUJI 竜二」を楽しんでいただきたいです。
JUNON(BE:FIRST)コメント
僕が演じさせていただいた「ひろし」は、立ち入った世界は綺麗ではなくとも、自分が知り得る限りの正義を持って真っ当に生きている「真面目」で「まっすぐな愛を持っている」人間だなと感じました。
ひろしを通して、「すれ違うことはあるけれど、誰もが必ず何かに対しての愛を持っている世界」は、ものすごく素敵で美しいなと考えさせられました。
個人としては2作目の映像作品で、リメイクというプレッシャーも感じてはいたのですが、周りの俳優さんたちや監督、制作スタッフの皆さんのおかげで、役者としても人としても成長できたと思っております。
「RYUJI 竜二」楽しんでいただけたら嬉しいです。


