16分前2026年05月18日 14:01
ユニバーサル ミュージック合同会社が、ECサイト・UNIVERSAL MUSIC STORE、THE BEATLES STOREで合計310万5585件の顧客情報が流出したことを報告した。
オフィシャルサイトによれば、ユニバーサル ミュージックは、顧客の個人情報流出を示唆する投稿がSNS上で確認されたことを受け、2025年10月25日より社内調査を開始。その結果、ストアのシステムにおいて不正アクセスの可能性を示す痕跡が確認されたため、同日直ちにシステムメンテナンスを実施し、一部サービスを停止した。その後、不正アクセスの原因調査およびセキュリティ強化等の対応を実施し、安全性を確認した上で、2025年10月28日に通常営業を再開したという。
流出が確認されたのは、サイトに登録されていた氏名、住所、電話番号、メールアドレス、購入履歴など。ログイン用パスワードおよびクレジットカード情報といった決済情報はシステム上に保持しておらず、流出は確認されていないとのことだ。ユニバーサル ミュージックは本件を厳粛に受け止め、外部専門機関の協力のもと、セキュリティ対策および監視体制の強化を含む再発防止策を実施。また対象となる顧客には、順次個別に連絡し、本件に関する専用の問い合わせ窓口も設置している。

