Hedigan'sの主催ライブイベント「AWAI vol.3」が9月に開催されることが決まった。
Hedigan'sが敬愛するアーティストをゲストに迎えるツーマンライブイベントとして、2024年より毎年実施されている「AWAI」。3回目となる今回は9月3日に大阪・梅田CLUB QUATTRO、10日に東京・LIQUIDROOMの2会場で行われ、競演者は追ってアナウンスされる。チケットぴあでは6月8日23:59までチケットの先行予約を受け付けている。
またHedigan'sは本日5月25日にライブアルバム「Hedigan's Live at Zepp Shinjuku 2026.04.18」を配信リリースした。本作には今年4月に東京・Zepp Shinjuku(TOKYO)で行われたライブナタリー主催企画「ライブナタリー “踊ってばかりの国 × Hedigan's”」より、6曲のライブ音源が使用されている。
Hedigan's コメント
【間(あわい)】
物事の境界、空間、時間の合間、関係性といった意味を持つ大和言葉。
現代常用される「あいだ」は「空き処」から来て、何かと何かを隔てる空白を指す語であるのに対し、「あわい」は「合う」、すなわち物と物、人と人、時間と時間が出合い交わり合うときに生じる空間を意味している。
------------
間に何が起きているのか。
見過ごされている時間がある。
取りこぼされている感情がある。
わたし達が知覚出来る情報には限りがあり、キャパシティからはみ出た情報は忘れ去られ無意識下に沈澱する。
情報の量だけでも限りがあるのに、その中身すらも、理解というフィルターを通過出来なければ無に還ってしまう。
理解をするために人は枠組みを設定する。
「嬉しい」と「悲しい」にも間はあるはずなのに、情報を無に還さないためにどちらかの枠組みに収めるということはよくある話だ。
知覚出来る情報はほんの僅かであり、その事実はわたし達がいかに自身のことすら理解し切れていないかを示す。
心と身体の中に埋もれているはずの、取りこぼされたものを意識のレベルに押し上げることで、わたし達は知らない自分に出会える。
------------
このAWAIというイベントでは、人と人、時間と時間、それぞれの間にあるものにフォーカスします。
視界の外にあるものが、我々の現実の構成に何をもたらしているのか。
そのヒントを探す日になれれば幸いです。
Hedigan's "AWAI vol.3"
2026年9月3日(木)大阪府 梅田CLUB QUATTRO
<出演者>
Hedigan's / and more
2026年9月10日(木)東京都 LIQUIDROOM
<出演者>
Hedigan's / and more
Hedigan's「Hedigan's Live at Zepp Shinjuku 2026.04.18」収録曲
01. マンション
02. 説教くさいおっさんのルンバ
03. Fune
04. 敗北の作法
05. BtbB
06. O'share


