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作詞家・橋本淳が86歳で死去、「ブルー・ライト・ヨコハマ」「亜麻色の髪の乙女」など昭和歌謡を牽引

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12分前2026年06月01日 2:01

「ブルー・ライト・ヨコハマ」「亜麻色の髪の乙女」といった数々のヒット曲を手がけた作詞家・橋本淳が、5月21日に肝硬変のため東京都港区の病院で死去したと共同通信が報じた。

葬儀・告別式は近親者のみで執り行われた。86歳だった。

1939年7月8日生まれの橋本は、青山学院大学を卒業後、フジテレビのディレクターだったすぎやまこういちの付き人を務めながら作詞活動を開始。レコード会社勤務を経て専業の作詞家となった。1966年リリースの「黄色いレモン」以降、大学の1年後輩であった作曲家・筒美京平とのコンビでヒット曲を連発。いしだあゆみ「ブルー・ライト・ヨコハマ」をはじめ、野口五郎「青いリンゴ」、郷ひろみ「あなたがいたから僕がいた」、小泉今日子「半分少女」など、時代を彩る名曲を世に送り出した。

またグループサウンズ(GS)の代表的なヒットメーカーとしても知られ、ジャッキー吉川とブルー・コメッツ「ブルー・シャトウ」で1967年の「第9回日本レコード大賞」を受賞。ザ・タイガース「シーサイド・バウンド」「モナリザの微笑」、ヴィレッジ・シンガーズ「亜麻色の髪の乙女」、ザ・ゴールデン・カップス「長い髪の少女」など、数多くのバンドの黄金期を支えた。

(情報提供:共同通信)