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ジャズギタリストの中牟礼貞則が死去

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13分前2026年06月09日 10:02

鹿児島出身のジャズギタリスト・中牟礼貞則が6月4日に亡くなったことが発表された。93歳だった。

青山学院大学在学中の1952年にプロデビューを果たした中牟礼。サックス奏者の渡辺貞夫、ピアノ奏者の前田憲男、ドラム奏者の猪俣猛ら多くのミュージシャンと共演を果たし、1963年には銀巴里セッションに参加した彼は、90歳を超えても現役のプレイヤーとして各地で演奏を続けていた。

中牟礼の公式ファンページを運用するフォトグラファーの平口紀生によれば、中牟礼は再びステージに戻る日を目指して今春より入院加療を続けてきたが、家族に見守られる中でこの世を去ったとのこと。葬儀については本人の意向により親族のみで執り行われたという。