超特急の髙松アロハが、7月17日より放送されるテレビ朝日系連続ドラマ「名探偵のままでいて」に出演する。
「名探偵のままでいて」は、第21回「このミステリーがすごい!」大賞に輝いた小西マサテルの同名小説を映像化した作品。吉川愛演じる小学校教諭の楓と、奥田瑛二演じるレビー小体型認知症を患う祖父のバディがさまざまな謎に迫るヒューマンミステリーだ。
アロハが演じるのは、楓と同じ学校に勤める同僚教師・岩田。“岩ちゃん先生”の愛称で生徒からも慕われる明るい青年だが、誰にも話していない切ない過去を抱えている。劇中では、同じく追加キャストとして発表された綱啓永演じる小劇団の座長兼俳優・四季、そして楓との間で三角関係が繰り広げられる。また追加キャストとして、恒松祐里、吉沢悠の出演もアナウンスされた。
アロハは実父が教師ということもあり、自身の役どころについて「公私ともに、岩田というキャラクターに縁を感じて感慨深い。性格も明るくまっすぐで、『自分に似ている部分もあるな!』と思いながら役作りを楽しんでいます!」とコメント。またドラマについては、「脚本も何度も繰り返し読んでいます。一筋縄ではいかない展開なので、何度観ても楽しめるドラマになるのではないでしょうか」と述べている。なお綱はアロハについて「共通の知り合いである杢代和人(原因は自分にある。)くんに『アロハくんってどんな人?』と聞いたのですが、『とても良い人!』と言っていましたので、今回の共演を機に仲良くなれればいいですね」と語っている。
放送に先駆けて、本日6月19日には吉川、綱、髙松の3名が出演するポッドキャストが配信される。番組では、撮影にまつわるエピソードなどが自由気ままに語られる。
コメント
髙松アロハ
初めてミステリー作品に出演するのですが、僕はミステリー作品が大好きなんです! ですので「名探偵のままでいて」というタイトルからひかれましたし、この作品に携われること、皆さんにご覧いただけること毎日ワクワクしています。脚本も何度も繰り返し読んでいます。一筋縄ではいかない展開なので、何度観ても楽しめるドラマになるのではないでしょうか。
僕が演じる岩田は、生徒からも愛されている小学校の先生。性格も明るくまっすぐで、「自分に似ている部分もあるな!」と思いながら役作りを楽しんでいます。実は、僕の父も学校の先生なんです。岩田というキャラクターに縁を感じて、そこも感慨深いですね。
吉川さんとは初共演ですが、様々な作品で一方的に観ていた方なので、ご一緒させていただけることが本当にありがたいです。岩田は、吉川さんが演じる楓、綱くんが演じる四季と三角関係を繰り広げることになりますが、見てくださる方々に岩田を応援してもらえるように魅力的に演じていきます!
綱くんとは共通の知人がいますが、作品でご一緒するのは初めて。とても爽やかでカッコいい方で、本当に四季という役にピッタリです! 今回の共演で、より仲を深めていければいいですね。
見てくださるが、“自分もこのドラマの中の住人じゃないか?”と感じるほど引き込まれる作品だと思います。ぜひ楽しみにお待ちください!
綱啓永
テレビ朝日さんには2019年に「騎士竜戦隊リュウソウジャー」で大変お世話になり、俳優として成長させていただきました。僕の役者人生はそこからスタートしたという思いが強く、今回のお話をいただいて、余計にうれしく感じました。
僕が演じる四季の印象は、“めちゃくちゃ面白いやつ”。ひねくれたことを言ったり、ミステリーマニアだったりして一見変わった人物なのですが、なぜか憎めないどころか、ひかれていってしまう魅力を持ったキャラクターです。脚本を読ませていただきましたが、原作に描かれていた家族のあたたかさがすごく反映されていて、四季として作品の世界の中に入れることを今からとても楽しみにしています。
主演の吉川愛さんとは過去に映画で共演したこともありますが、現場でも楽しく振る舞っていらして、すごく明るい方という印象。今回は座長ということで、彼女の“色”が現場の“色”になってきますので、吉川さんが明るく楽しく演技ができるように、精いっぱいサポートできればと思っています。
そんな吉川さんが演じる楓と四季、そして髙松アロハくんが演じる岩田とは、ピュアな三角関係も巻き起こります。三角関係というのは“それぞれに違った魅力がある”ということだと思いますので、四季として岩田に負けない魅力を出していきたいですね。
アロハくんには先日お会いしましたが、とても大人っぽい印象でした。実年齢は僕のほうが上なのですが、四季は岩田の後輩にあたりますので、そこは安心しました。共通の知り合いである杢代和人くん(原因は自分にある。)に「アロハくんってどんな人?」と聞いたのですが、「とても良い人!」と言っていましたので、今回の共演を機に仲良くなれればいいですね。四季の活躍を楽しみにしていただきつつ、“楓とおじいちゃん”のあたたかな関係性にぜひ注目してください!
恒松祐里
私は探偵もののドラマが大好きなので、今回のオファーはとてもうれしかったです。私が演じる美咲は謎を解き明かす役ではありませんが、「どこかで、そういった場面があるかも?」と期待しています(笑)。普通の“探偵もの”と違い、楓と祖父が事件現場に行くわけではなく、頭の中で物語を紡いで謎を解決していくという内容が斬新で、ワクワクしながら脚本を読ませていただいています。
美咲は、吉川さん演じる楓が心を開く、数少ない友人の一人。包み込むようなあたたかさ、面倒見の良さがありながら、実は自身も心に傷を持っていて……。本当にしっかり者でやさしい子ですので、そういった魅力が伝わるように頑張りたいです。また、美咲は“イケオジ系”の俳優推しで、ステキな俳優を追いかけるのが趣味。今後、そんな彼女にどういった運命が待っているのか……。ぜひ楽しみにしていただければうれしいです!
吉川さんは過去に共演したこともありますが、すごく笑顔がステキで、楽しいことに真っすぐに向き合われる印象があります。今回も笑いにあふれた現場になると思いますので、今から撮影をすごく楽しみにしています!
「名探偵のままでいて」の“ままでいて”の部分に、楓の想いや愛が詰まっています。探偵ものや推理ものがお好きな方はもちろん、家族ドラマや人間ドラマがお好きな方もきっと気に入っていただける作品だと思います!
吉沢悠
祖父がミステリー小説好きで、その知識を用いて謎を解いていくという設定が非常に面白いなと思いました。原作も拝読し、脚本も読ませていただきましたが、ミステリーの要素はもちろん、人間ドラマの部分も丁寧に描かれていて、ページをめくる手が止まらなくなりました。
僕は、楓の祖父の元教え子で、幼少期から探偵に憧れていた刑事・我妻を演じさせていただきます。凶悪犯罪などを扱う厳しい一面がある一方で、後輩からも慕われる人間味のある刑事という役柄ですので、空気感や会話のテンポのバランスを大事にしながら、重厚さとコミカルさを楽しんで演じたいですね。監督からは「我妻にも“ラブ要素”があるかもしれませんので、“色気”を出してお願いします」と事前に言われているのですが……出せるか不安です(笑)。
吉川さんは、明るい方というイメージ。ムードメーカーとして現場を引っ張ってくださるだろうな、と感じています。吉川さんをはじめ、自分よりも若い共演者の方々と芝居をすることでどのような化学反応が起こるのか、僕自身も期待しています。
毎回登場する謎解きの面白さはもちろん、各キャラクターが紡ぐ人間ドラマの部分も魅力的に描かれています。人と人との温度感や距離感、空気感が心に響くドラマだと思いますので、金曜の夜に肩の力を抜いて、お楽しみください。
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