7月25日よりテレ東系で放送されるアニメ「BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-」のオープニングテーマをjo0jiが、エンディングテーマを9Lanaが担当する。
「BLEACH 千年血戦篇」は「週刊少年ジャンプ」で連載され、シリーズ累計発行部数が1億3000万部を超える人気マンガ「BLEACH」を原作としたアニメシリーズの最終章。7月25日から放送の「禍進譚」はその最終クールとなる。
オープニングテーマはjo0jiの新曲「I-BULL」(いぶる)。jo0jiは主題歌提供が決まったときの心境を「『BLEACH』を観て育った身としてはこの上なく嬉しかったです」と語り、「立ち向かうこと、信じること、護ること、他にも色々な姿の勇気を『BLEACH』から教わりました。なので、この曲は自分なりの勇気とは何かを提示するように作りました」と曲に込めた思いを明かしている。
エンディングテーマは9Lanaの新曲「螺旋」。9Lanaは「『BLEACH』に音楽で携わらせていただけるということ、まだ実感が湧かず夢を見ているかのようです。一護たちが見せてくれる、葛藤を繰り返しながらも成長する逞しい姿や勇気、『BLEACH』で学んだ宝物のような感情を胸に、懸命にそして大切に歌わせていただきました」と、喜びを語っている。
また原作者の久保帯人からのコメントも到着した。「千年血戦篇」の主題歌はすべて自身がデモ段階から聴いて決定し「できるだけ新しいアーティストに担当してもらいたい」と考えていたという久保は、jo0jiと9Lanaの楽曲を選んだ理由についても詳しく語っている。
jo0ji コメント
「BLEACH」を観て育った身としてはこの上なく嬉しかったです。
最終クールの主題歌という大役を任せて頂けたことに大感謝をすると同時に、とても身が引き締まる思いで、曲作りに臨みました。
立ち向かうこと、信じること、護ること、他にも色々な姿の勇気を「BLEACH」から教わりました。
なので、この曲は自分なりの勇気とは何かを提示するように作りました。
放送されるのが楽しみです!!
9Lana コメント
エンディングテーマ決定のお知らせを聞いた時は、とても驚きました。
同時に、"全力で歌わせていただこう"と背筋が伸び、手に汗握ったのを覚えています。
「BLEACH」に音楽で携わらせていただけるということ、まだ実感が湧かず夢を見ているかのようです。一護たちが見せてくれる、葛藤を繰り返しながらも成長する逞しい姿や勇気、「BLEACH」で学んだ宝物のような感情を胸に、懸命にそして大切に歌わせていただきました。
久保帯人 コメント
「BLEACH 千年血戦篇」主題歌選定の意図
TVアニメ「BLEACH 千年血戦篇」の主題歌は、すべて僕がデモ段階から聴いて決めていて。シリーズを通してできるだけ新しいアーティストに担当してもらいたいという気持ちがありました。
「千年血戦篇」でそのアーティストを知って、そこからファンになっていくという体験をしてほしいなという気持ちがあって選んでいるのもあります。
jo0jiの「I-BULL」を最終クールオープニングテーマに決めた理由
最終クールには、今までで一番多いくらい、本当に多くの楽曲をご提案いただいて。最終クールなので、インパクトがある曲が欲しいなと思っていました。
もともとjo0jiさんの曲を聴いていて好きだったのもあるし、デモで少し引っかかる部分があったので、そこを良いものに変えていけるようなら相談したいという話をしました。
jo0jiさんから「ぜひ」とお返事をいただけたので、「ここの部分が好きです」「ここの部分が良くて」などいくつかオーダーをしたら、全然別曲ぐらいのものが上がってきて。それが本当に良くて、一発で決まったという感じです。
曲の圧がすごく強いのが気に入って、さらに会話を重ねるたびにどんどん良くなっていくので、そのたびに「やっぱりこの曲だな」っていう思いが強くなっていくっていう感じでした。
9Lanaの「螺旋」を最終クールエンディングテーマに決めた理由
最初にデモ段階で提案をいただいた中で頭一つ抜けてクオリティが高かったので、この曲はオープニング・エンディングのどちらかで必ず使うと、その段階で決めました。
そのぐらいメロディも良いし、歌詞も良いし、アレンジも良くて、曲自体すごくクオリティが高くて。どちらでも使えるけど、できればこのクオリティの曲がエンディングに使えたら僕は嬉しいなと思っていた部分がありました。イントロがすごく良くて、それが物語の終わりにすっと入ったらすごくいいだろうなと。


