時速36kmが本日6月24日に1stアルバム「目を閉じても残る赤」をリリース。本作の収録曲「網膜の奥、ハートの側」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。
「網膜の奥、ハートの側」はアルバムタイトルともなった歌詞「目を閉じても残る赤」を含む、作品の重要な役割を担う1曲。MVでは虹が落ちた場所を目指し、星が弾ける音を探す仲川慎之介(Vo)の一人旅の様子がアニメーションを交えて描かれている。監督は写真家・映像作家の増田彩来が務めた。
このMVについて仲川は「この曲が持つリアルとファンタジーがシームレスに行き来する空気感というものを、増田さんは映像に落とし込んでくれました」とコメント。増田は「虹が落ちた場所へ向かうように。星が弾ける音を目指して。辿り、探し、また焼き付ける。そんなふうに作ったMVです」とその世界を語っている。
時速36kmは7月よりアルバムを携えた全国ツアー「市民薄明」を開催。チケット一般販売は6月27日にスタートする。また7月には仲川の弾き語りツアー「残る赤、残す赤」も東名阪3会場で行われる。
時速36km 仲川慎之介(Vo)コメント
光を描くには闇が必要なように、リアルを描くにはファンタジーが必要で、逆もまた然りと俺はずっと信じています。
この曲が持つリアルとファンタジーがシームレスに行き来する空気感というものを、増田さんは映像に落とし込んでくれました。
音で全部を表現したつもりではあったんですがしかし! ここは敢えてこのMVがあって初めて「網膜の奥、ハートの側」は完成したと俺は言いたいです。
さらにこの曲が好きになりました、本当にありがとう。
増田彩来 コメント
焼きついていたものは何だったのか。
どうして、あの日見た未来の中にいるのか。
この楽曲を聴きながら、ずっとそんなことを考えていました。
虹が落ちた場所へ向かうように。星が弾ける音を目指して。
辿り、探し、また焼き付ける。
そんなふうに作ったMVです。
ぜひ楽曲とともにご覧いただけたら嬉しいです!


