Juice=Juiceが本日6月25日に東京・池袋サンシャインシティ噴水広場でEP「MORE! MORE! EP」の発売を記念するミニライブ&お見送り会イベントを開催した。
昨年10月にリリースした楽曲「盛れ!ミ・アモーレ」が大ヒットし、「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」最優秀ガールズアイドルカルチャー楽曲賞(グループ / ソロ)にもノミネートされるなど「盛れミ旋風」を巻き起こしているJuice=Juice。EPには「盛れ!ミ・アモーレ」をはじめ、広瀬香美プロデュースの新曲「クラクラ☆クライマックス」、中島卓偉提供曲「結論から言ってちょうだい」、初音源化となる「BLOODY BULLET」「甘えんな」、新録曲「ギラめきな!」の全6曲が収録されている。
全曲が勝負曲
イベント前の記者会見で工藤由愛は「1曲1曲が勝負だと思って収録しているので同じ熱量で興味を持ってもらいたい」とEPをアピール。タコ好きで知られる工藤は「今のJuice=Juiceをタコに例えるとセビロダコがピッタリ」と語り、「背中が広くて1人ひとりが頼もしい。私も本当に助けられてるので、これからもたくさんのセビロダコと一緒にがんばりたい」と意気込んで笑いを起こした。
広瀬香美プロデュースの「クラクラ☆クライマックス」について、歌い出しを担当する川嶋美楓は「すごく大切な曲だなと思いますし、だんだんクセになってくる曲なので、たくさん聴いて楽しんでくれたらいいなと思います」と紹介。江端妃咲は、作曲者の広瀬ですら1人で歌いこなすのが難しい曲であることに触れると、「いつかこの楽曲を1人で歌い上げられたらめっちゃ自信持てそうだなと思います」と語った。
「MAJ」で特に刺激を受けたアーティスト
強気なタイトルが並ぶ中、メンバーで誰が一番強気か問われると、松永里愛は「自分って強気だなと自負してるんですけど、先日『MUSIC AWARDS JAPAN 2026』に出席した時に来年も絶対この場に来てやるぜと思いましたし、そういうステージに対する強さはみんな共通して持っているのかなって思います」とコメント。その流れで話を振られた有澤一華は戸惑いつつ、「私は強気な発言とかはあんまりしないタイプだと思うんですけど、Juice=Juiceのことが大好きだから、どうやってもっと盛り上げられるかとか1人で考えてるときは燃えてるかもしれない」と答えた。
「盛れ!ミ・アモーレ」のヒットについて改めて実感したことを問われたメンバーは「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」で観客から“アモーレの人”と呼ばれたことを語り、松永は「本当にいろんなアーティストにお会いして、新たな刺激を受けたり、勉強になったりする機会が増えましたし、個人的にめちゃめちゃ応援していた人とご一緒して興奮する年でした」と回答。特に刺激を受けたアーティストとして、「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」での藤井風の名を挙げた。
メンバー間の流行・リフレッシュ方法
大忙しの日々の中、有澤、川嶋、林仁愛の間ではシール交換が流行っているとのこと。有澤が「シールを見つけたら5つくらい買ってしまいます。ちっちゃい頃に自分で買えなかった分のシールたちを買うっていうのがとても楽しいです」と語ると、林は「『大人買いすごいやろ』って見せてくる」と笑い、有澤を焦らせた。
一方、リフレッシュ方法として、江端はパンやお菓子作りに凝っているそうで、前日も深夜2:00頃まで作っていたことを明かした。
この11人でどうしても立ちたい場所
井上玲音は今後の目標について「曲で注目していただけたので、次はグループを知っていただけるようにがんばっていこうかなと思っています」と語り、リーダーの段原瑠々は「まだまだ叶えたい夢があるんですけど、個人的には主題歌とかタイアップとか応援ソングとか歌に熱量を込めて届けるのが得意なグループだと思っているので、そういうお仕事ができたらうれしいなと思っています。あとはジュースのCMもお待ちしてます」とアピールした。
さらに川嶋はこの11人で東京ドームに立ちたいという夢を語り、松永は「以前は東京ドームと言ったときにみんな笑ってたと思うんですけど、今はみんな真剣に聞いてくれるのがすべてだなって思います」と手応えを言葉にした。
ミニライブでは6曲を披露
記者会見後のミニライブは大ヒット曲「盛れ!ミ・アモーレ」でスタート。メンバーは情熱的なパフォーマンスを繰り広げ、ファンはショッピングモールではありえないような大合唱を響かせる。
さらにJuice=Juiceは、盛り上がりどころのレクチャーから広瀬プロデュースの新曲「クラクラ☆クライマックス」を披露。クールな「トウキョウ・ブラー」からEP収録曲「甘えんな」「BLOODY BULLET」につなげ、最後は「盛れ!ミ・アモーレ」の追い打ちで、雨の中集まった観客を大満足させた。


