2027年1月に放送開始されるテレビアニメ「気になってる人が男じゃなかった」のオープニング主題歌として、Nirvana「Breed」が使用されることが発表された。
「気になってる人が男じゃなかった」は、全世界累計発行部数160万部を突破した新井すみこのマンガが原作で、洋楽ロック好きの女子高生・大沢綾と、CDショップで働く黒ずくめの“おにーさん”こと古賀美月との交流を描く青春ストーリー。アニメーション制作は「ぼっち・ざ・ろっく!」などで知られるCloverWorksが担当し、監督を石浜真史、シリーズ構成を山崎莉乃、キャラクターデザインを平山寛菜が務める。古賀美月役には伊瀬茉莉也、大沢綾役には鬼頭明里が決定した。
オープニング主題歌に決定した「Breed」は、Nirvanaが1991年に発表したロック史に残る名作アルバム「Nevermind」に収録されている、疾走感のあるビートと荒々しいギターリフが特徴のグランジロック。Nirvanaの楽曲が日本の映像作品で正式に使用されるのは今回が初となる。YouTubeでは「Breed」を使用したティザーPVが公開されている。
「Breed」のオープニング主題歌起用を記念し、NirvanaのドラマーでありFoo Fightersのフロントマンとして活躍中のデイヴ・グロールに、原作者の新井がインタビューしたスペシャル映像をYouTubeで公開中。デイヴは亡くなったNirvanaのフロントマン、カート・コバーンに思いを馳せながら、このアニメについて「本当に、カートも(生きてたら)絶対にこの作品好きだと思うな」とコメントしている。
新井すみこ(原作)コメント
第1話から音楽を主軸とする漫画だからこそ、アニメという音でも感じてもらえる形で制作いただけて本当に光栄です。アニメとして生まれ変わった「気になってる人が男じゃなかった」を皆様に観ていただくのが楽しみです! 2人が愛するロックと一緒に、みつきとあやをぜひ見守ってあげてください。
石浜真史(監督)コメントイラスト
山崎莉乃(シリーズ構成)コメント
「いつかアニメ化してほしい!」と願っていた作品に携わることができ、一ファンとしてとても光栄です。
本来交わることのない二人を繋ぐ“音楽”は、本作を語るうえで欠かせない魅力のひとつです。
その魅力をアニメでも感じていただけたらと思います。
ぜひ放送を楽しみにしていてください!
平山寛菜(キャラクターデザイン)コメントイラスト
伊瀬茉莉也(古賀美月役)コメント
古賀美月を演じさせていただきます、伊瀬茉莉也です。
心が揺れ動くたびに、小さな星々が目の周りで煌めき瞬く――原作のあの表現が大好きでした。
ドラマCDでは耳で思い描いていた世界が、アニメでは目の前で鮮やかに動き出し、再び美月を演じられることをとても幸せに感じています。ぜひ放送をお楽しみに!
鬼頭明里(大沢綾役)コメント
TVアニメ「気になってる人が男じゃなかった」にて大沢綾のCVを担当させていただきます、鬼頭明里です! 綾の声は数年前のドラマCDでも担当させていただいたのですが、引き続き担当することができて本当に嬉しいです!
明るく等身大の女子高生でありつつも、渋い洋楽が好きでピュアな心を持っている綾が本当に可愛い作品でもあると思いますので、アニメでも綾の良さをお届けできるよう、精一杯頑張ります!


