メンバーがアーティストと会社員の二刀流で活動するバンド・少年キッズボウイが、7月5日に東京・中野で昼夜2部制のイベント「祭りだ!少年キッズボウイだ!全員集合!~極楽はここだ!~」を開催した。
昼の部は桃園会館で“お祭り”が催され、メンバーそれぞれが企画した出展ブースが設けられた。アコースティックライブや、少年キッズボウイ楽曲の盆踊りリミックスを用いた盆踊りなどが行われた。昼の部では中野のビアバー・麦酒大学が出店したほか、映画館の支配人としての一面を持つアキラ(Vo)は、クラフトコーラ、ラムコークを提供し、オススメ映画を紹介する“映画みくじ”も用意。鉄道運転士のきもす(Trumpet)は趣味を生かした白州ハイボールとアイスコーヒーをふるまい、アパレル店員のGB(Dr)は私物の古着を販売した。自営業のカツマタ(G)は輪投げを担当し、SEの服部(B)は運転技能検定と称した“小豆の箸運び”で来場者を楽しませた。SEの山岸(G)はこれまでに撮り溜めたメンバー写真を展示した。なおアコースティックライブでは、ゲストボーカルとして麦酒大学の学長・山本よしみつを迎え、「中野シャンゼリゼ -麦酒大学のテーマ-」などが披露された。
夜の部は中野heavysick ZEROにメンバーとファンが移動し、バンド編成のワンマンライブが行われた。7月1日にリリースされたばかりの最新シングル「Kids in the Park」では、軽快なバンドサウンドに観客が心地よさそうに体を揺らした。メジャーデビューシングル「キスをしようよ」でライブはエンディングを迎え、1日を通して企画されたイベントは大盛況で幕を閉じた。
セットリスト
「祭りだ!少年キッズボウイだ!全員集合!~極楽はここだ!~」2026年7月5日
昼の部 桃園会館
01. 海を見に行く
02. ムーンライト・レビュー
03. 中野シャンゼリゼ
04. ハーバリウム
05. キスをしようよ
06. ぼくらのラプソディー
夜の部 中野heavysick ZERO
01. スラムドッグ・サリー
02. ダイムバッグ・ヒーロー
03. ぼくらのラプソディー
04. 南池袋セントラルパーク
05. スペランカー
06. 中野シャンゼリゼ -麦酒大学のテーマ-
07. 海を見に行く
08. 下北沢ターミナル
09. 桜の木の下には
10. ムーンライト・レビュー
11. 告別式では泣かない
12. 君が生きる理由
13. 最終兵器ディスコ
14. Kids in the Park
<アンコール>
15. キスをしようよ


