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≒JOY、過去最大キャパのKアリーナで夏ライブ!=LOVE&≠ME夏曲カバー、新曲初披露で会場を沸かせる

≒JOY(撮影:今野竹雄)
6分前2026年07月12日 12:07

≒JOYが昨日7月11日に神奈川・Kアリーナ横浜でワンマンライブ「≒JOY SPECIAL SUMMER LIVE presented by BEAT AX」を開催した。

日本テレビが手がける音楽の祭典「BEAT AX」の一環で行われた本公演。≒JOYにとって過去最大キャパシティの単独ライブとなったが、メンバーは会場の広さを感じさせない堂々としたパフォーマンスを繰り広げ、会場に集まった観客をヒートアップさせた。

法被姿でにぎやかに幕開け

広大な会場ながら、ロックサウンドの「Overture」に呼応して観客の声がこだますると瞬く間に一体感が充満。法被の衣装で登場した≒JOYは太鼓、鉦、笛の軽快な音色が印象的なお祭りチューン「ニアジョイ音頭」を1曲目に披露し、にぎやかにライブの幕を開けた。さらにこの季節にぴったりなサマーチューン「ブルーハワイレモン」や、初恋の瞬間を歌ったキュートなラブソング「電話番号教えて!」をさわやかにパフォーマンス。自己紹介のコーナーでは、メンバーが1人ずつソロダンスとともにファンへの思いを込めたセリフを放ち、客席から歓声を引き出した。

次に披露されたのは逢田珠里依、大西葵、小澤愛実、髙橋舞、藤沢莉子、山田杏佳によるユニット曲「ノンフィクション」。等身大の恋心を描いた青春ラブソングが情感たっぷりに届けられた。続いては江角怜音がスタンドマイクを用いてソロ曲「The rock is you!」を歌唱し、力強くエネルギッシュな歌声で会場の空気を掌握。そのムードを引き継ぐように、≒JOYはロックナンバー「超孤独ライオン」を皮切りに「その先はイグザルト」「愛が痛かった」とシリアスな世界観の楽曲を畳みかけ、気迫あふれる歌とダンスで観客の視線を釘付けにした。

先輩グループの夏曲カバー、5thシングル新曲初披露も

メンバーがあの手この手の口説き文句で小澤を夏祭りに誘う映像を経て、ライブは夏曲を詰め込んだブロックへ。=LOVEの楽曲「ナツマトペ」のイントロが響いた瞬間、客席からどよめきと興奮の声が沸き起こった。≒JOYはこの曲のほか、≠ME「クルクルかき氷」、=LOVE「夏祭り恋慕う」と先輩グループのサマーチューンを連続でカバー。「クルクルかき氷」ではタオルを振り回しながらステージ上で躍動し、会場全体に心地よい熱気をもたらした。

このライブで大きなハイライトとなったのは、8月5日リリースの5thシングルの表題曲「サマーツインテール」が初披露された場面。「サマーツインテール」は天野香乃愛と市原愛弓がダブルセンターを務める、夏の恋をテーマにしたさわやかなサマーソングだ。この曲の歌唱中はスマートフォンでの撮影が可能になり、観客は笑顔を浮かべながら爽快に歌い踊るメンバーの姿を動画に収めた。

熱気渦巻く中でアンコールへ

その後も≒JOYは晴れやかなパフォーマンスで会場に高揚感をもたらす。「今日も君の夢を見たんだ」ではステージから客席通路へ降りて歌い、ファンとの距離を縮める。そして勢いそのままに「笑って フラジール」「今、恋をしている」「いま、月は満ちる」と畳みかけたのち、ファンとの絆や未来への決意をつづった「『僕たちの歌』」を響かせて公演本編をフィニッシュ。リーダーの小澤は「Kアリーナ横浜という素敵なステージでワンマンライブをできて本当に幸せです!」と笑顔を弾けさせた。

アンコールはグループにとっての始まりの曲「≒JOY」でスタート。さらに「体育館ディスコ」「初恋シンデレラ」と続き、公演本編を超えるような熱い盛り上がりが生まれる。こうしてファンと夏の新たな思い出を作り上げた≒JOYは、大盛況のうちに「≒JOY SPECIAL SUMMER LIVE presented by BEAT AX」の幕を閉じた。

セットリスト

「≒JOY SPECIAL SUMMER LIVE presented by BEAT AX」2026年7月11日 Kアリーナ横浜

01. ニアジョイ音頭
02. ブルーハワイレモン
03. 大空、ビュンと
04. 電話番号教えて!
05. ノンフィクション
06. The rock is you!
07. 超孤独ライオン
08. その先はイグザルト
09. 愛が痛かった
10. ナツマトペ
11. クルクルかき氷
12. 夏祭り恋慕う
13. サマーツインテール
14. ピーチティーとピーチパイ
15. 夢見る♡アイドル
16. 今日も君の夢を見たんだ
17. 笑って フラジール
18. 今、恋をしている
19. いま、月は満ちる
20. 「僕たちの歌」
<アンコール>
21. ≒JOY
22. 体育館ディスコ
23. 初恋シンデレラ

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