ミュージカル「モーツァルト!」日本初演25周年が2027年2月より東京・日生劇場をはじめ全国で上演されることが決定。主人公のヴォルフガング・モーツァルト役を京本大我(SixTONES)、有澤樟太郎、伊藤あさひの3人がトリプルキャストで務めることが発表された。
ミヒャエル・クンツェが脚本・歌詞、シルヴェスター・リーヴァイが音楽・編曲を手がけた本作は、2002年の日本初演以来、多くの観客を魅了し続けてきたミュージカル。“天才”という宿命を背負い、音楽に愛され、音楽に呪われた男であるヴォルフガングが命を削って紡いだメロディと、その激動の人生を描く。日本初演25周年という記念すべき節目を迎える2027年の公演は、日本公演初となるトリプルキャスト体制で上演される。
2024年に上演された「モーツァルト!」でヴォルフガングを演じた京本は「約2年半ぶりに『モーツァルト!』の再演が決まったことを本当に嬉しく思います。そして、東京公演のみの出演となりますが、こうしてお声掛けいただいたことに心から感謝しています。再び演じることに意味を見出せるよう、ヴォルフガング、そして自分自身と改めて向き合いながら、再構築していけたらと思います」とコメントしている。
公演は日生劇場を皮切りに、福岡・博多座、愛知・愛知県芸術劇場 大ホール、大阪・梅田芸術劇場にて順次上演される。
京本大我 コメント
約2年半ぶりに「モーツァルト!」の再演が決まったことを本当に嬉しく思います。そして、東京公演のみの出演となりますが、こうしてお声掛けいただいたことに心から感謝しています。
再び演じることに意味を見出せるよう、ヴォルフガング、そして自分自身と改めて向き合いながら、再構築していけたらと思います。
カンパニー一同、劇場でお待ちしております。
有澤樟太郎 コメント
歴史ある「モーツァルト!」で大役を務めさせていただけるとは、夢にも思っていませんでした。
オーディションでヴォルフガングと向き合う中で、神童と呼ばれた彼の無邪気な一面にとても人間味を感じ、強く惹かれました。
ヴォルフガングの自由な魂と音楽への尽きることのない情熱を、歴代の先輩方たちへのリスペクトも胸に、精一杯創り上げたいです。
決して最初から安定を求めるのではなく、爆発を目指して、この偉大な作品に臨みます。
劇場でお会いできる日を楽しみにしております。
伊藤あさひ コメント
長く愛され続けている作品「モーツァルト!」でヴォルフガングを演じさせていただけること、大変光栄に思います。
それと同時に、作品への敬意、そしてこの役を受け継ぐ責任の大きさを改めて実感しています。
子供のように自由を求め、自分の感性を信じ、最後までもがき続けた人生にとても魅力を感じています。
ヴォルフガングと共に、自分の中に生まれた衝動を大切にしながら、沢山苦しみ、喜び、まっすぐ生き抜きたいと思います。
憧れるだけだった作品、今度は自分が創り出すんだという強い覚悟を持って挑みます。劇場で皆様にお会いできる日を楽しみにしております。
ミュージカル「モーツァルト!」
2027年2~3月 東京都 日生劇場
2027年4月 福岡県 博多座
2027年4~5月 愛知県 愛知県芸術劇場 大ホール
2027年5月 大阪府 梅田芸術劇場


