上原ひろみがアンバサダー、小曽根真、石若駿がCo-アンバサダーを務めるジャズフェスティバル「MET JAZZ TOKYO FESTIVAL」が2027年5月に東京・渋谷エリアの複数会場で開催される。
「MET JAZZ TOKYO FESTIVAL」はジャズという文化を未来へとつないでいくことを目的として新たに立ち上げられたジャズフェスティバル。「MET」には、国境や世代を超えて人と人、人と音楽が出会う(=MEET)場を東京に創出したいという願いが込められている。フェスは5月28日から30日にかけて、東京・NHKホール、LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)、WWW X、WWW、渋谷区文化総合センター大和田ほかで開催される。
上原は開催に向けて「ジャズに憧れる若者達、彼らを包み込むミュージシャンたち、初めて触れる音楽に目をキラキラさせる子供たち、ジャズの多様性を、街と共に楽しむオーディエンス、音楽が紡ぐ人の繋がりを目の当たりにしてきました。そんなフェスが東京で誕生したら、とても嬉しいです」とコメントしている。
また本イベントの開催に先駆けて、11月29日に東京・Bunkamuraオーチャードホールでプレコンサート「MET JAZZ TOKYO:DAY 0」が開催されることが決定。上原のキュレーションのもと、石若、井上銘(G)、梅井美咲(Piano, Key)、佐々木梨子(Sax)、須川崇志(B)、高橋陸(B)、中村海斗(Dr)、馬場智章(Sax)、松井秀太郎(Tp)といった日本のジャズシーンの“今とこれから”を担うミュージシャンたちが集合する。
プレコンサートのチケットのオフィシャル先行抽選販売は、8月1日18:00にMY Bunkamuraおよびチケットぴあにてスタートする。
上原ひろみ コメント
世界中で、様々なジャズフェスティバルに参加する機会をいただく中で、フェスを通して、様々な街や人と出会ってきました。ジャズに憧れる若者達、彼らを包み込むミュージシャンたち、初めて触れる音楽に目をキラキラさせる子供たち、ジャズの多様性を、街と共に楽しむオーディエンス、音楽が紡ぐ人の繋がりを目の当たりにしてきました。
そんなフェスが東京で誕生したら、とても嬉しいです。
小曽根真 コメント
音楽は世界中の人の心を繋いでひとつにできる素晴らしい言語。その中でもJAZZは一瞬にしてステージと観客席を「ひとつ」にしてしまう魔法のことば。曲が始まれば、そこから先は今までに誰も行ったことのない未知の世界が広がり、プレイヤーたちは全身全霊でその奥に向かって駆け抜けて行く。それぞれの個性と熱い思いがぶつかり合って「融合」ではなく「共存」する。そこで生まれるエネルギーこそが JAZZ。
その「喜び」を、ここから始まる MET JAZZ TOKYO で一人でも多くの方に届けたい。
石若駿 コメント
子供の頃、誰かと共に音を奏でる喜びと楽しさを知ったのがジャズという音楽でした。
ジャズのお陰で心がオープンになりたくさんの人と繋がることができました。その瞬間の即興的な演奏により、奏者間の音楽に対する愛や、思いやる気持ちが通い合うことで、その様子が聴衆に伝わり、愛の循環があること(ましてやその先の社会へも!)がジャズの魅力のひとつだと思っています。そんなわくわくする体験ができるのが MET JAZZ TOKYO になると思います。また東京のジャズが世界に拡がっていきます!
MET JAZZ TOKYO FESTIVAL
2027年5月28日(金)~30日(日)東京都 NHKホール / LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂 )/ WWW X / WWW / 渋谷区文化総合センター大和田 ほか
MET JAZZ TOKYO:DAY 0
2026年11月29日(日)東京都 Bunkamuraオーチャードホール
<出演者>
上原ひろみ(Piano, Key)/ 石若駿(Dr)/ 井上銘(G)/ 梅井美咲(Piano, Key)/ 佐々木梨子(Sax)/ 須川崇志(B)/ 高橋陸(B)/ 中村海斗(Dr)/ 馬場智章(Sax)/ 松井秀太郎(Tp)


