村川緋杏(CANDY TUNE)の1st写真集「the Bibian」の発売記念イベントが本日7月30日に東京・SHIBUYA TSUTAYAで開催され、村川が報道陣の取材に応じた。
メンバー人気は寝起きやカバー裏
7月23日に発売された「the Bibian」には沖縄で撮影された村川の写真を150点以上収録。無邪気な笑顔はもちろん、普段のアイドル活動では見せない大人びた表情が切り取られている。夕暮れのビーチで撮影された水着ショットや、寝起きのすっぴんカットも注目ポイントだ。
CANDY TUNEのメンバーによるソロ写真集が発売されるのはこれが初めて。グループではなくソロ写真集を出すにあたって、村川は自身の“クセ”が出せるような衣装選びなどを意識したという。お気に入りの衣装としては、自身がプロデュースしているアパレルブランド・Visudlleのワンピースと、星型のスイカ柄の水着を挙げた。さらに、寝起きのカットの撮影を振り返り「こんなに起きてすぐで大丈夫かな? と思っていたのですが、一番いいと言ってくれたメンバーもいたくらいなので、ぜひ見てほしいです!」とアピール。メンバーからはほかにも、カバー裏の写真が大好評だったと語った。
昔の自分へ「がんばり続けたら写真集が出せたよ!」
発売から1週間が経ち、ファンに写真集が届いていることに対する率直な感想を問われると、村川は「ファンの人が喜んでくれているのを見るとホントにがんばってよかったですし、とってもうれしい」と笑顔を弾けさせる。撮影にあたっての体作りでは、KAWAII LAB.の健康面をサポートしている“マッチョの方”にアドバイスを聞き、“塩抜き”をしたことを明かした。
初のソロ写真集の刊行を機に、12年というアイドル人生を振り返った村川は、HKT48所属時代の“青春”を経て、想像していなかったような現在にたどり着いたと感慨深げ。「昔の自分に今声をかけるなら?」と問われると「悩んでいること自体が宝物です。そのままがんばり続けたら写真集が出せたよ!と伝えたいです」と言葉を紡いだ。また今後の夢については、「近い将来の夢は、CANDY TUNEとして東京ドームに立つこと。遠い将来の夢は、世界でツアーをすることです!」という答えが返ってきた。
村川緋杏の“かわいい論”、目指すは「100歳ソロ写真集」
写真集には自筆のメッセージが掲載されている。このメッセージへの思いを問われると、村川は「“かわいい”が数値化されている時代ですが、KAWAII LAB.にいる私としては自分の思うかわいいを突き進んでいく姿こそがかわいいと思ってるんです。中高生のときに周りからヘンだと言われても着続けた服とかが今の私を作っているので、今の若い子たちにも、たくさんの基準や流行にとらわれないでほしいなと思っています」と胸の内を明かす。さらに「自分の“かわいい”と思った直感を信じて、自分のかわいいを築いていってほしいです!」と次世代へ言葉を贈った。
この写真集に点数を付けるなら「100点満点中、1億点!」と断言した村川。“世界最高齢女性アイドル”を目指したいと過去のイベントで語っている彼女に「何歳までソロ写真集を出したい?」と質問が飛ぶと、「100歳です!」との回答が。そして「100歳の写真集、見たくないですか? 100歳まで写真集が出せるようにがんばります!」という彼女らしさあふれる回答で、取材会は締めくくられた。
©「CANDY TUNE 村川緋杏 1st写真集 the Bibian」(宝島社)


