RADWIMPSが、10月9日に全国公開される映画「汝、星のごとく」の主題歌として新曲「夕星-ゆうづつ-」を書き下ろした。
「汝、星のごとく」は、凪良ゆうによる同名小説を横浜流星と広瀬すずのダブル主演で実写化した映画。風光明媚な瀬戸内の島を舞台に、横浜演じる青埜櫂(あおのかい)と広瀬演じる井上暁海(いのうえあきみ)の運命に翻弄される15年間が描かれる。監督は藤井道人が務め、キャストには松村北斗(SixTONES)、中村アン、濱田岳、尾野真千子、木村佳乃、石田ゆり子、長谷川博己が名を連ねている。
RADWIMPSが藤井の作品に楽曲を提供するのは、映画「余命10年」「パレード」に続いて3度目となる。藤井のオファーに応え、野田洋次郎(Vo, G, Piano)は本作の撮影地である瀬戸内を自ら訪れたうえで楽曲を制作した。こうして完成した「夕星-ゆうづつ-」は瀬戸内の海を思わせるような静けさの中に壮大な世界観が広がるメロディと、登場人物たちの背中を押すような力強い歌詞が特徴の1曲となっている。
野田は主題歌を担当するにあたり「この映画に関わった方々の、この作品に対する並々ならぬ情熱に見合うだけの曲になっていたら幸いです」「この映画が持つ優しさは、はじめて出逢う種類のものでした。関われて心から光栄です」とコメントしている。
YouTubeでは、主題歌の一部を使用した本予告映像が公開されている。また映画のポスタービジュアルも公開された。
野田洋次郎(RADWIMPS)コメント
「汝、星のごとく」の主題歌を担当させて頂きます。
オファーをしてくれた藤井監督や出演された俳優陣、原作を書かれた凪良ゆう先生、この映画に関わった方々の、この作品に対する並々ならぬ情熱に見合うだけの曲になっていたら幸いです。
人は生まれる場所も、親も、環境も選ぶことはできないけれど、自分の幸せは自分で決めることができる。そう信じる希望をもらいました。
杓子定規な「正しさ」「正論」に覆われた今の時代、櫂と暁海が生きる姿はどう映りますか。懸命に生きようとすればするほど滑稽で無様に映る世の中で、どうせなら自分は胸を張って無様な側でいたいなと思いました。そこからしか気づけない美しさを選びたい。
この映画が持つ優しさは、はじめて出逢う種類のものでした。
関われて心から光栄です。
藤井道人 コメント
野田さんと出会って、一緒に作ってきた作品の一つ一つが、
星のように連なって「夕星-ゆうづつ-」という主題歌にたどり着いた奇跡に幸せを感じています。
きっと、皆さまの心にも届くと信じております。是非、映画館で体感してください。
横浜流星 コメント
「正しさ」からはみ出し、
間違いを繰り返しながらもお互いを照らし続け、必死に生きた櫂と暁海の15年。
その全てをこの曲が優しく包み込み救ってくれたような気がします。
同時にどこか遠い場所から
櫂が彼女の未来を照らし続けているような温かい祈りも感じました。
映画「汝、星のごとく」が更に深く
これ以上ない形で完成し感謝しています。
ぜひ劇場で受けとって頂きたいです。
広瀬すず コメント
瀬戸内の景色や匂いや、暁海を通して触れたひとつひとつを思い出しました。
大丈夫だよ、なんて優しいんだ…。
ふたりが強く繋がった瞬間瞬間に、味方になってくれるような言葉たちに、とっても報われる気持ちです。
是非映画、楽しみにしていてください。
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