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寺久保伶矢、夢と現実の境界を描くニューシングル「REM」リリース

寺久保伶矢「REM」配信ジャケット
13分前2026年08月04日 15:02

2001年生まれ、北海道札幌市出身のシンガーソングライター / トランペッター寺久保伶矢が、本日8月5日にニューシングル「REM」を配信リリースした。

瑞々しくポップな前作「風鈴草」から一転して、今作「REM」は、夏の夕暮れが夜の闇へと沈んでいく“逢魔時”を思わせる、幻想的なサウンドの1曲。湿り気を帯びた空気や木々の奥に広がる暗がり、現実と夢の境界が揺らいでいくような情景を描き出している。

透明感のあるキーボードと奥行きのある音像の上を、寺久保の歌声とトランペットがゆらめき、中盤からはきらびやかなギター、うねるベース、楽曲を押し上げるドラムが重なり、終盤にはジャムセッションを思わせる展開に。静けさから高揚へと移ろう、立体的なサウンドスケープが形成されている。眠れない夜の意識の揺らぎや、暗がりに差し込む一瞬の光を想起させる歌詞もタイトルの「REM」と呼応した1曲となった。

楽曲のレコーディングには市川空(Key)、入江誠(G)、Bandy(B)、山近拓音(Dr)が参加。ミックスおよびマスタリングはTaiji Okuda、カバーアートはShoichi Okatakeが手がけた。

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