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文藝天国が新曲発表、気づいたらいくつもの景色を通り抜けていた

文藝天国「ブルーミング」ジャケット
12分前2026年08月18日 15:02

文藝天国が本日8月19日0:00にニューシングル「ブルーミング」を配信リリースした。

「ブルーミング」は、春、夏、秋、冬の四篇を巡りながら喪失と再生を描いた、10分におよぶロングナンバー。文藝天国の硬派なギターロックサウンドを軸に、詞世界やテンポや拍子が目まぐるしく変化していく展開を通して、季節の移ろいを表現した1曲となっている。ko shinonomeはリスナーに向けて「10分という長さを意識して聴くというより、気づいたらいくつもの景色を通り抜けていた、という聴き方をしてもらえたら嬉しい」とコメントしている。

ko shinonome コメント

四季を一周する10分間の曲を作った。
季節って、景色が変わるだけじゃなくて、その時々で思い出す記憶や、身体の感覚、時間の流れ方まで変わるように感じる。
この曲では、詩世界だけではなく、テンポや拍子、音色、リズムの質感まで含めて、四季として描いた。
傷ついて、失っても、痛みを無視するのではなく、いつの日か訪れる春を待ち、そしてそこで傷と共に咲け。
そんな、自分への激励の曲だ。
10分という長さを意識して聴くというより、気づいたらいくつもの景色を通り抜けていた、という聴き方をしてもらえたら嬉しい。
文藝天国を初めて聴く人にも、この一曲から我々の音楽に触れてもらえたらと思う。