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なぜアトランタはラップの首都になったのか?リル・ベイビーら世界的スターに密着した書籍発売、MEISOが翻訳担当

「アトランタ・ラップ ヒップホップ帝国を築いた音楽、人、都市、資本、暴力のすべて」書影
6分前2026年08月20日 9:04

ジョー・コスカレリが執筆し、MEISOが翻訳を担当した書籍「アトランタ・ラップ ヒップホップ帝国を築いた音楽、人、都市、資本、暴力のすべて」が10月20日にDU BOOKSより刊行される。

本書は、いまや世界のポピュラー音楽の中心地となったアメリカ南部の都市・アトランタのラップシーンが築き上げられていく過程を描いたノンフィクション。Migosを世界的スターへと押し上げ、リル・ベイビーをチャートの頂点へ導いたレーベルであるクオリティ・コントロールの創設者たちや所属アーティスト、家族、仲間、マネージャーらに密着している。

ニューヨーク・タイムズ紙の音楽記者である著者のジョー・コスカレリは、長期にわたる取材をもとに、表舞台のスターだけでなく、地元の起業家やストリートで生きる人々の声までを記録。貧困や人種差別、ドラッグ、暴力、そしてSNSやストリーミング時代を見抜いたビジネスなど、アトランタが現代ラップの“首都”になるまでの道のりが、熱気と矛盾を含めて描き出されている。

なお本書に登場するリル・ベイビーは、10月25日に神奈川・川崎の東扇島東公園で開催されるヒップホップフェス「FORCE FESTIVAL 2026」にヘッドライナーとして出演することが決定している。

ジョー・コスカレリ「アトランタ・ラップ ヒップホップ帝国を築いた音楽、人、都市、資本、暴力のすべて」主な登場人物

ジャーメイン・デュプリ / OutKast(アンドレ3000&ビッグ・ボーイ) / ヤング・ジージー / DJドラマ / グッチ・メイン / ゼイトーヴェン / フューチャー / Migos(クエイヴォ、テイクオフ、オフセット) / ドレイク / メトロ・ブーミン / ヤング・サグ / リル・ベイビー / リル・ヨッティ / 21サヴェージ / City Girls(JT&ヤング・マイアミ) / リル・ナズ・X ほか