KO1KEYZが1stファンミーティング「2026 KO1KEYZ 1ST FAN MEETING」を開催中。この記事では本日8月23日に行われた東京・TOYOTA ARENA TOKYO公演の模様をレポートする。
皆さんを恋に落とす準備は万端
サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN 新世界」から今年6月に誕生したKO1KEYZ。DAIKI(加藤大樹)、YOSHIKI(矢田佳暉)、SIYOUNG(パク・シヨン)、SHINHAENG(オ・シンヘン)、YUKI(後藤結)、ISSA(柳谷伊冴)、KEITO(小野慶人)、YURA(安部結蘭)、RYOGA(飯塚亮賀)、RYUJI(杉山竜司)、KOSUKE(照井康祐)、TOWA(濱田永遠)の12人で構成されている。ファンミーティングは8月21日から23日にかけてTOYOTA ARENA TOKYOで4公演、9月9、10日に兵庫・神戸ワールド記念ホールで4公演、11月7、8日に韓国・BLUESQUARE WOORI WON BANKING HALLで3公演の計11公演行われる。TOYOTA ARENA TOKYOの最終公演となった本日、KO1KEYZは会場を埋め尽くしたKO1LY(KO1KEYZファンの呼称)と待ちに待った楽しいひと時を過ごした。
イベント序盤の挨拶ではリーダーのDAIKIが「最終日ということで、KO1LYの皆さんを恋に落とす準備は万端なので、あとは皆さん次第! 恋に落とされる準備はできてますか?」とKO1LYの胸を打ち抜く。YOSHIKIは「初日の公演からKO1LYの皆さんにたくさん声援をいただいてがんばってこれたんですが、今日も元気をもらいたいなと思って。皆さん、僕たちに声を聞かせてくれますか? KO1LYー! ニャンって言えー!」と言い放ち、KO1LYの盛大な「ニャーン!」という声を受け取ると、デビュー曲「KO1KEYZ」の歌詞にならって「K.O.」と言い残してステージに倒れてみせた。
その後、KO1KEYZは10月7日にリリースするデビューシングル「KO1KEYZ」からカップリング曲「恋GAME」を披露した。「恋GAME」はヒップホップとアーケードサウンドを融合させたダンスナンバー。「Continue」「RPG」「HP」などゲーム用語をモチーフに「君とならどんなステージも攻略できる」という前向きな恋心を描いた1曲だ。アーケードゲーム風の背景が映し出されると、12人はゲームの中に入り込んだかのように、グルーヴ感たっぷりにダンスを繰り広げた。
「PRODUCE 101 JAPAN 新世界」の課題曲も続々パフォーマンス
ファンミーティングでは「PRODUCE 101 JAPAN 新世界」のコンセプト評価の課題曲も”KO1KEYZバージョン”としてパフォーマンスされた。コンセプト評価で「BLACK ANGEL」チームだったRYOGA、SHINHAENG、SIYOUNG、YUKI、YURAは、RYUJIを加えて6人でこの曲を届ける。黒い羽が落ちていく映像を背にメンバーは堕天使のように艶やかに舞い、禁断の愛を描いたダークな世界観を表現した。
コンセプト評価で「Neko」チームだったDAIKI、YOSHIKI、そしてISSA、KEITO、KOSUKE、TOWAは6人で「Neko」をパフォーマンスした。コンセプト評価で披露されたあと、YUMEKIが手がけた中毒性の高い振付も相まって「Neko」はたちまち世界に広がり、TikTok総再生回数3億3000万回超えを記録。ILLIT、TWSといったK-POPアーティストのカバーも続々と投稿されている状況だ。KO1KEYZバージョンへの期待が高まっていた中、6人はその高い期待を超えるようなとびっきりキュートでキレのあるダンスを勢いよく繰り広げた。
最後に12人はシングルのタイトルトラック「KO1KEYZ」をパフォーマンス。KO1LYの熱いコールを浴びながら、初恋のときめきにあふれた大切なデビュー曲をさわやかに歌い踊った。
アンコールで再び登場したKO1KEYZはトロッコで客席を回り、KO1LYと笑顔でコミュニケーションを取りながら「PRODUCE 101 JAPAN 新世界」ファイナルのバラード曲「Run Again」を晴れやかに歌唱。そしてこれから始まる新世界への扉を勢いよく開けるように、すべての始まりの歌であるシグナルソング「新世界(SHINSEKAI)」をありったけの力を注ぎ込むように届けた。


