本日8月29日に行われたプロ野球セ・リーグの横浜DeNAベイスターズvs中日ドラゴンズ戦「ハイセンス 大画面テレビDAY」の始球式に相川七瀬が登場。ベイスターズ戦の名物リレー企画「ハマスタバトル」にも挑戦した。
大のベイスターズファンとして知られる相川は球団オフィシャルスポンサーのハイセンスジャパンのプロジェクトリーダーを務めており、過去に3回にわたってハイセンスジャパンの冠試合で始球式を務めている。今回は昨年に続き、2年連続でのノーバウンド投球を目指しての登板となった。
小雨が降るハマスタのマウンドに上がった相川は山なりのボールを投げるも、キャッチャーの松尾汐恩選手の手前でボールは惜しくもワンバウンド。一瞬残念そうな表情を見せるも、スタンドからの大歓声に大きく手を振って応えた。
4回裏終了後に行われた「ハマスタバトル」は、ベイスターズオフィシャルパフォーマンスチームのdianaとのリレー対決企画。この日は相川と森川智之、浅岡雄也、當間ローズによる“相川七瀬軍団”が対決した。第1走者の當間はスタートのハンデを保ったままdianaを大きくリードするも、第2走者の浅岡、第3走者の森川でタイムロスし、アンカーの相川へのバトンパスにももたつき最後は敗北。ゴールテープを切ることはできなかった。
対決後に囲み取材が始まるやいなや、相川は「こんなはずじゃなかったですね。もう1回やらせてほしい!」と悔しそうに話し、森川も「8回裏あたりに。体があったまってるうちに(笑)」と即刻リベンジを懇願。相川は「走れるつもりで来たのにね、バトンパスもすごい練習してたんです。必死すぎてdianaが目に入りませんでした(笑)」と反省しつつ、「今日は怪我をしないで帰ってくるのが一番の目標だったので。楽しかったです」と“相川軍団”での挑戦を楽しんだ様子を見せた。
あいにくの雨に見舞われたこともあり、バトンパスと同時に転倒してしまった浅岡は赤くなった脚を見せつつ「痛かったです……」と苦笑いするが、當間から「でもテレビ的にはめちゃくちゃおいしい(笑)」とフォローされる。森川は「普段我々はマイクを持っているので。ちょっと(バトンは)軽くて、難しかったですね」と敗北の理由をもっともらしく述べた。
始球式に話が及ぶと、相川は「私は今年デビュー30周年で忙しくて、なかなか投球練習がやれていなかったんですけど、イメージトレーニングはしてきて。今日は朝ちょっと運動して肩を温めて、ブルペンで練習したらけっこういいところに投げられたので『いけるかな』と思ったんですけど……もう一歩前に出ればよかったのかな。点数は60点ですね」とこちらも悔しそう。試合前には同姓の相川亮二監督と言葉を交わしたとのことで「お互いに『がんばってね』と、“ダブル相川”で言い合いました(笑)」と、ベイスターズのこの日の活躍にも期待を寄せた。


