STU48の中村舞が本日9月6日に東京・SHIBUYA TSUTAYAにて2nd写真集「舞風」の発売記念イベントを行い、マスコミの囲み取材に応じた。
今年3月にリリースされたSTU48の13thシングル「好きすぎて泣く」で初の単独センターを務めるなど、グループの中心メンバーとして活躍中の中村。2nd写真集「舞風」は、1st写真集「嫌いの反対」の発売2周年記念日である8月27日に発売された。本作のロケ地は、雄大な自然が広がる北海道。美しい背中をのぞかせる浴衣姿や、ランジェリー姿のカットが収められる。また中村はデビュー以来のトレードマークだったロングヘアを撮影中にバッサリとカット。大人の魅力にさらに磨きがかかった彼女の“今”が詰め込まれている。
ちょっと宇宙に近付いた
マスコミの前に登場した中村は、秋元康が命名したタイトル「舞風」への思いを「初選抜の楽曲が『風を待つ』だったりと、私のSTU48人生では『風』という歌詞が入っている曲が多くて。秋元先生が帯に『花を散らす風ではなく、春を運んでくる風なのだろう』と書いてくださったのですが、STU48にとって何かを巻き起こす風だったり、追い風のような存在になれたらいいなと思っています」と語る。ロケ地に北海道を選んだ理由については「私の『舞』という名前は、母がお花見に行った日、花が舞う日に生まれたことから付けられたんです。それにちなんでお花や自然がいっぱいの場所で撮影したいと思い、北海道に決めました」と説明し、1st写真集の会見で「次のロケ地は宇宙がいい」と語っていたことについてツッコまれると、「1stが地元の愛媛で、今回は北海道だったので、ちょっと宇宙に近付いたかなと。次は宇宙で撮りたいです(笑)」と笑顔を見せた。
中村がお気に入りのカットとして挙げたのは、背中を大胆に見せているバックショットと、トウモロコシを頬張るカットの2枚。彼女は「ファンの方から『背中がきれいだね』と褒めていただくことが多くて、これがお気に入りになりました。もう1枚は北海道のピュアホワイトという甘くて美味しいトウモロコシに夢中になっているカットです」とそれぞれの写真について解説した。
今後はロングにするのか、ショートにするのか
また中村はランジェリーカットなどこれまでにない大胆な撮影に挑戦したことに触れ、「1st写真集よりも攻めているねと言われることが多いですし、過去イチの露出かもしれないです。普段はお見せしない姿なので少し恥ずかしい気持ちもありました」とはにかむ。表紙も髪をかきあげている瞬間を収めた大人びたカットで、彼女は「髪を切った直後に撮ったカットです」と撮影の背景を明かした。ロングヘアからイメージチェンジしたことについては「さっぱりと新しい自分を見せることができたのはうれしいですし、生まれ変わった気持ちで挑めました」と語り、「今はだいぶ伸びてきて……ファンの方にロング派とショート派の方がいて、握手会で今後どうするのか聞かれるんですけど、迷っています(笑)」と無邪気に言葉を続けた。
1st写真集からの2年間での内面的な変化について問われると、中村は「今回の写真集には覚悟が決まった顔がいっぱい写っていると思います。この2年間でいろんな経験をさせていただいて、その中での成長が表情に出ているんじゃないかなと」と自信をのぞかせる。そして「写真集の出来栄えに点数をつけるなら?」という写真集の会見恒例の質問に対して、「9“満”点の永久保存版です! 大満足の点数です」と力強くアピールし、会見を締めくくった。


