本日9月10日開催の横浜DeNAベイスターズのイベントゲーム「BLUE☆LIGHT SERIES 2026 Supported by nojima」に、きゃりーぱみゅぱみゅがスペシャルゲストとして登場。自身初のセレモニアルピッチを行った。
「BLUE☆LIGHT SERIES」は「横浜スタジアムを光り輝く青一色に染めたい」というコンセプトのもと、ゲストアーティストのライブパフォーマンスや来場者のペンライトの光でハマスタを盛り上げる恒例イベント。今回は雨天中止となった4月23日の振替開催として行われた。
リリーフカーに乗ってグラウンドに登場したきゃりーは、背番号15のユニフォームに「K」のマークをあしらったキャップを3段重ねでかぶった姿。キャッチャー役の松尾汐恩選手、バッター役の宮下朝陽選手がスタンバイする中、マウンドに立ってきゃりーが投げたボールはまっすぐ山なりでキャッチャーミットに向かったものの、惜しくもワンバウンドとなった。
その後の囲み取材で、人生初のセレモニアルピッチを終えた感想を尋ねられたきゃりーは「とっても緊張しましたし、ドキドキしながら投げまして。結果はワンバンしてしまったんですが、思いを届けられた感じがしてうれしかったです」とホッとした様子。自己採点は「68点ぐらい」と答え、その理由を「もうちょっと振りかぶっておけばよかったなというのと、緊張してしまったので……」と振り返りつつ若干悔しそうな表情を浮かべた。
自宅でさまざまな投手の動画を観るなどイメージトレーニングを重ねてきたものの「実際に投げたのは今日が初めて」というきゃりーは、室内練習場で中川虎大投手と岩田将貴投手から指導を受けたという。「すぐ左側に行っちゃう癖があったので『肩を上にあげた方が伸びますよ』って言われて、それを意識してやりました」と、いいコースに投げられた理由を語った。
3つのキャップには「三振を取る」、背番号15には「私もベイスターズさんも今年15周年を迎えたので、そのお祝いの気持ち」という意味を込めたというきゃりー。横浜という街には「ちっちゃい頃から父と母に横浜中華街に連れてきてもらった」と思い入れがあるそうで、「今日も空き時間に中華街でみんなでランチしました。あと、私の楽曲のタイトルとコラボした『黄身に100%』というカレーもいただいて、とてもおいしかったです」と、中華街やハマスタのグルメを堪能したことを笑顔で明かす。そして試合終了後に予定されているライブに向け「ベイスターズさんの野球を応援したあとに、今日は『原宿いやほい』ならぬ『ハマスタいやほい』にしたいなと(笑)。最後にみんなで楽しく終われたら」と期待を高めた。


