Offshoreが9月23日に新曲「つぎはぎ」を配信リリースする。
Offshoreは音楽大学の同期であったArata(Vo, G)と佐倉なる(Dr)によって結成されたバンドユニット。本日9月18日に東京・GEMINI Theaterで行われたワンマンライブをもって大島英寿(B)がメンバーとしての活動を終え、2人体制となった。今後、大島はサポートベーシストとしてOffshoreの活動に参加する。
「つぎはぎ」はOffshoreにとって新たなスタートとなる1曲で、「これまで経験してきたすべてを抱えたまま新しい未来へとつなぎ、もう一度ここから歩き出していく」という思いが込められている。リリースに際し、Arataと佐倉のコメントが到着した。
Arata(Vo, G)コメント
僕たちの等身大を歌った「このまま遠くまで」から4年の月日が経ち、また新たなOffshoreの等身大を映した楽曲「つぎはぎ」が生まれました。
生きていると、良いことも悪いことも色々なことがあって、自分が今どこにいるのか見失ってしまうことがあると思います。
Offshoreがこれまで歩んできた道も決して平坦ではありませんでした。
楽しいことも苦しいことも、出会いも別れも。
そのすべてが今のOffshoreを形作っています。
今を懸命に生きるすべての人にこの曲が届きますように。
この楽曲が皆さんを形作る小さな1ピースになれたら嬉しいです。
佐倉なる(Dr)コメント
人は楽しかった記憶だけではなく、悲しかったことや、傷ついたこと、誰かにもらった言葉、失ったもの、全部がつながって今を生きています。
それによって複雑化した自分の感情や考えていることを上手く整理して言語化するのはとても難しいことですが、少しずつ、断片的にでもいいからそれらを繋いで誰かに伝えることで救われる人もいるかもしれないし、言葉にしたことで自分も救われるかもしれない。
ただの出会いや何気ない言葉で世界が変わる人もいる。
過去を消したり思い返すだけではなく、経験してきた全てをつぎはぎにして前へ進む、そんな曲です。

