10月8日にフジテレビで放送されるスペシャルドラマ「きんつくろい -金繕い-」に遠藤さくら(乃木坂46)が出演する。
吉田鋼太郎が主演を務める「きんつくろい」は、フジテレビヤングシナリオ大賞の受賞者にオリジナルドラマ執筆の機会を提供し活躍を後押しする「ヤンシナ脚本家応援プロジェクト」の第3弾となる作品。吉田が演じる孤独な家具職人・柊恒一と、中島颯太(FANTASTICS)扮する将来に悩む大学生・守谷夏樹が割れてしまったウイスキーグラスをきっかけに出会うことから始まる人生の再生の物語だ。
このドラマで遠藤が演じるのは、柊恒一の初恋相手で夏樹の祖母である守谷薫の青春時代。40年前の薫は家具職人になるという恒一の夢を誰よりも応援し、お互いに大切な思いを抱いていたが、その気持ちを言葉にできないまま恒一は家具職人を目指してイタリアへと渡る決断を下す。40年前の若き日の恒一は西垣匠が演じる。
遠藤は本作について「1970年代~1980年代の薫を生きられること、そしてその時代に触れられること、全てが貴重でありがたい経験でした」とコメント。撮影現場の様子を「若い頃を演じる3人でのお芝居がほとんどだったのですが、服装や髪型から時代を感じることができたのも楽しかったです」と振り返っている。
遠藤さくら コメント
今作のオファーを受けた際の感想、撮影に向けての意気込み
素直にとてもうれしく、参加させていただけることに感謝の気持ちでいっぱいでした。1970年代~1980年代の薫を生きられること、そしてその時代に触れられること、全てが貴重でありがたい経験でした。あの頃は楽しかったな、いい時代だったな、けれど少し寂しさが残るな。思い出すたびに、懐かしい記憶が蘇るように、私もこの作品に全力で向き合っていきたいです。
撮影現場でのエピソード
若い頃を演じる3人でのお芝居がほとんどだったのですが、服装や髪型から時代を感じることができたのも楽しかったです。皆さん似合っていました。山崎12年を3つのグラスに注ぐシーンは、美しくかつ美味しそうに見せられるよう、特に緊張が走ったシーンでしたが、自分の手で山崎12年を注げることがうれしく、わくわくしたシーンでもありました。
放送を楽しみにしている視聴者へのメッセージ
ずっと温かい温度が流れていて、だけどどこか忘れられない過去の切ない温度も残っている素敵な作品です。私もこの「きんつくろい」を通して、何度も心が揺れ動きました。最後まで見終わったあとに、大切な人と乾杯がしたくなりますように! 大切な人と忘れられない時間を過ごせますように。ぜひお楽しみに。
「ヤンシナ脚本家応援プロジェクト by SUNTORY『きんつくろい -金繕い-』」の番組情報
放送日時
フジテレビ 2026年10月8日(木)22:00~23:34


